日月神示 ミロクの世の到来 の商品レビュー
日月神示について知りたくて読んだが、ミロクの世へのプロセスとしての政治・経済の本だった。 P.R.サーカー氏のプラウトが神道経済を具現化していく具体的方策として紹介されており、アナンダ・マルガに一時お世話になった自分としては、興味深かった。 熱く語る神様を妄信する事には抵抗がある...
日月神示について知りたくて読んだが、ミロクの世へのプロセスとしての政治・経済の本だった。 P.R.サーカー氏のプラウトが神道経済を具現化していく具体的方策として紹介されており、アナンダ・マルガに一時お世話になった自分としては、興味深かった。 熱く語る神様を妄信する事には抵抗があるが、自分も含めてすべてに神を見て、そのお世話になり、生かされていることに感謝していく精神性は大切にしたいと思う。 著者の文章は自分にとってとても分かりやすく、好印象だった。 09-10
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