ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編(3) の商品レビュー

鈴羅木かりん(著者)

2021/11/28

すべてが信じられなくなっているレナと、鬼隠し編での記憶を取り戻して後悔する圭一の話。
この展開はゲームやってて辛かった記憶がある。

2013/03/18

人の思い込みというのはすごい影響力を持つことが改めてわかりました。この巻で、世界がつながった感じでした。

2012/03/18

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H24*03*18*Sun 読破

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折り返しの巻。

--あらすじ--

ひぐらしのなく頃に解〈罪滅ぼし編〉 ３巻
雛見沢を破滅させる陰謀を知ったレナは、圭一に全てを話す。
驚愕の圭一は、魅音からも衝撃的の事実を聞かされる。
いくつもの真実が交錯していく果て、圭一はついに「あの時」の真実を見る――!!
「罪滅ぼし編」第３巻、「ひぐらし」世界は、最大の転回点を迎える!!

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ひとつひとつの話や内容はとても良いものなのですが、
やはり パラレルワールドなのですか??ってな感じに困惑しました…
今回はその圭一の「あの時」というのが主に話されました。
そして 改めて「仲間」について考え直したような。

-end-

2012/02/11

梨花がワイン飲むシーンって原作にもあったんだっけ？
アレンジだとしたらこれまた大胆！

しかし絵があるって素晴らしいなーと感じる事多々。
それだけ良く出来た漫画って事？
圭一が鬼隠し編を思い出すシーンは良いページ構成。

小此木を「おこのぎ」と読むとはびっくりすぎたｗｗｗ
ずっと「こびき」と読んでいたｗ

穀倉が「ごぐら」ってのも絶対よめねーよ！
どこの地名なんだろうなー。

2010/08/17

サスペンスホラー（？）サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。

鬼隠し編と対の解答編。圭一とレナの立場が逆になったパラレルのような感じ。

2009/10/04

記憶の蘇りｷﾀ━━━━━(ﾟ ∀ﾟ )━━━━━!!!!!

もう、この巻ヤバいですよ！
これ古本屋で呼んでマジ泣きましたぜ！
人はいなかったのでまぁ良しとしておいて下さい。

あぁ〜〜〜〜レナ！
あんたが愛おしくなってきたよ！

「私を信じて」

くあああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
頭かばわなかったんだよね、レナは。
命をかけて目を覚まそうとしてたんだよね、レナは。

頑張れ圭一！

2009/10/04

『ひぐらしのなく頃に』の中では2番目に好きなシナリオです。
壊れていくレナとそれを救おうとする圭一。
最後の対決シーンも含め、原作の雰囲気を上手く紙の上に再現していると思います。

2009/10/04

リアルタイムで追っていたなら同じ感想を持てたかはわからない。
だから幸福な出会いだったんだろうとも思う。

崩壊、破綻、そんなネガティブな感想は押し寄せる衝撃の大きさに呑み込まれたね。
主人公はその瞬間慟哭した、オレは同じくらい慟哭した。
「綿流し編」があぁだった時点で、この方向性を受け入れる準備はできていたんだ。

2009/10/04

雛見沢を破滅させる陰謀を知ったレナは、圭一にすべてを話す。驚愕の圭一は、魅音からも衝撃の事実を聞かされる。いくつもの真実が交錯していく果て、圭一はついに「あの時」の真実を見る――！！
「罪滅し編」第3巻、「ひぐらし」世界は最大の転回点を迎える！！

2009/10/04

なんかとてもかなしい・・・一生懸命生きてきたのに、愛されないっていうか。
レナの過去がかなしすぎる。
すれ違うみんなとの溝とか。
できたら幸せになってほしいなあ