1,800円以上の注文で送料無料

スターバックス 5つの成功法則と、「グリーンエプロンブック」の精神 の商品レビュー

3.6

29件のお客様レビュー

  1. 5つ

    4

  2. 4つ

    9

  3. 3つ

    10

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2011/01/03

スターバックスの、お客様、社員や取り引き業者も含めたパートナーに対する誠実さが感じられた。ただのサービス業ではなく、幸せな空間を演出するエンターテイメント企業であると感じた。企業とはこうあるべきだと思えた。 ちなみに、スターバックスは喜んでもらえることであればコーヒーでなくても...

スターバックスの、お客様、社員や取り引き業者も含めたパートナーに対する誠実さが感じられた。ただのサービス業ではなく、幸せな空間を演出するエンターテイメント企業であると感じた。企業とはこうあるべきだと思えた。 ちなみに、スターバックスは喜んでもらえることであればコーヒーでなくてもいいという考えのようだが、やるのであれば徹底的に、探究心を忘れないところがプロフェッショナルだと感じた。

Posted byブクログ

2010/10/30

僕ね スタバが好きなんですよ あの雰囲気がね アメリカっぽいっていうか こじゃれているっていうか 程よい高級感っていうか まぁ好きなんですよ サラリーマンだったときは ほとんどスタバだったなぁ さてさて、この本は 様々な角度から スタバのサービスや理念や行動...

僕ね スタバが好きなんですよ あの雰囲気がね アメリカっぽいっていうか こじゃれているっていうか 程よい高級感っていうか まぁ好きなんですよ サラリーマンだったときは ほとんどスタバだったなぁ さてさて、この本は 様々な角度から スタバのサービスや理念や行動指針が書かれてます すげーすよ 人と接する上で大切なことが書いてあったり 相手の立場に立つ。 NOは言わないってところは 営業の人だけでなく、みんな読んだ方がいいすよ ・細部への気配り ・驚きを作り出す⇒体験を売る あっこの本も良い本です http://booklog.jp/asin/4757300905 http://booklog.jp/asin/4757301030 ・ニーズにこたえる努力 ・知識を持つ必要性 これらのことが スタバ ってところから書かれているから スーって入ってくるし やっぱりスキっていう感情は大切なんだなぁ http://www.youtube.com/watch?v=F3GCaSHMWvY 爆 あとね、 へーって思ったのは スタバははっきりと 【サードプレイス】を目指す と言ってるんです 自宅 オフィス につぐ サードプレイス 自宅とオフィスだけの生活って窮屈だし どっかで ふーってしたいと思うんですよ それをスタバにしようと あー 頭いいすよね 必要ですもんね、こういう場所 しかも、言われてみて気付いたけど スタバはすでに僕にとってのサードプレイスだもんな スタバおそるべしですよ あとね、この本を読んでてスタバのチームワーク みたいなことが書かれていたんだけど やっぱりチームっていいなって思ったこと 1人で何かをやるよりも、良い関係で繋がっている 良い関係ってのは1言じゃ言えないんだけど 。。。。。 良い関係で繋がっているチームで 何かを成し遂げていきたいなぁ スタバで働きたいなぁって思いましたよ でもね、 都会のスタバはいやですわーー

Posted byブクログ

2009/11/02

スタバにはまってたときに攻略本的なものかと思って買ってみたらちょっと違った…(←タイトル見れば普通の人はわかります) でも「あーなるほど」って感じのことが多く書いてありました。 スタバのパートナーの方々がなんであんに素敵なのか少しわかります。 行きたーい!

Posted byブクログ

2009/10/04

・ブランドチャンネル・ドットコム 広告宣伝費<研修費 従業員の定着→お客様との絆→新たなお客を呼び込む 会社が嫌いでいい仕事はできない! お客様の人生に前向きな影響を与える。 1.独自の経験を作る 2.すべてが大切 3.うれしい驚きを作り出す 4.反対意見を受け入れる 5.足跡...

・ブランドチャンネル・ドットコム 広告宣伝費<研修費 従業員の定着→お客様との絆→新たなお客を呼び込む 会社が嫌いでいい仕事はできない! お客様の人生に前向きな影響を与える。 1.独自の経験を作る 2.すべてが大切 3.うれしい驚きを作り出す 4.反対意見を受け入れる 5.足跡を残す ・トム・ブラウンのバンクストックドットコム 付加価値に価値を見出す。 ・豊富な知識を蓄える。 →多くのことを学べば、職場における自分の価値も、自信も、他人に与える影響も大きくなる。 お客様と知識を共有→お客様が消費者となり、洗練されていく。 手の届くぜいたく。 ・ニッチ産業 すきま産業。市場の中に、他の企業が注目しない間隙を見出し、そこに参入。 ・なにかを必要としているときに、誰かがそれを満たしてくれると、 人は心を動かされる。 ・人間は儀式を楽しみにするもの。 SBは、快い経験を提供することで、企業がお客様の儀式や日常の一部になりうることを理解している。 ・他店の進出。 →雇用を生み出せる。お客さまの選択の幅を広げることで、 この地域にお客様を呼び込めるようになる。 WIN/WIN関係。 出店に反対するのは、競争に勝ち残るために必要な改革を避けているから。 競争店を押しつぶすのではなく、他店の店主と協力して、 より健全で活気ある市場を作り出そうとしている。 新しい競争が既存のビジネスに活力を吹き込む。 ・「店のおごり」という発想。

Posted byブクログ

2009/10/04

不況の波が来て店舗縮小をしているスタバ。 しかしそれまでの間にスタバがどのように成長してきたのか。 著者がスタバの内部の人からの成功体験をもとに、拡大における5つの大切な条件を提示する。 お客様の期待は、そのお客様の予想を超えたところから発生するという考え方は、業種・業界 にかか...

不況の波が来て店舗縮小をしているスタバ。 しかしそれまでの間にスタバがどのように成長してきたのか。 著者がスタバの内部の人からの成功体験をもとに、拡大における5つの大切な条件を提示する。 お客様の期待は、そのお客様の予想を超えたところから発生するという考え方は、業種・業界 にかかわらず必要だろう。 スタバの企業としての姿勢は、自分が働く上で大いに役立つと思うので見習いたい。

Posted byブクログ

2009/10/04

コーヒーを飲むと、必ず腹痛に襲われる私は、「なんでこの本を手に取ってしまったのだろう」と思う。 答えは、本のマークに魅かれたから。 1ページ目を開くと、やはり、スタバだけあって、コーヒー一色。 文字も挿絵もすべてコーヒー色。 久しぶりに本の選定を誤ったと思った。でも、粋な本だ。 ...

コーヒーを飲むと、必ず腹痛に襲われる私は、「なんでこの本を手に取ってしまったのだろう」と思う。 答えは、本のマークに魅かれたから。 1ページ目を開くと、やはり、スタバだけあって、コーヒー一色。 文字も挿絵もすべてコーヒー色。 久しぶりに本の選定を誤ったと思った。でも、粋な本だ。 腹痛に襲われることもなく、あっさり読めてしまった 失敗例も書かれていると書いてあったが、やはり、成功企業だけあって、成功秘話ばかりが書かれていたように思う。 途中、ムカムカしてくる場面もあり、もう二度と読まんと思った。 ビジネス本は何冊か読んだことはあるが、この手のタイプは初めてで「ふ〜ん」と思うことばかり。 社会人経験が関係してくるのか、営業事務だからピンとこないのかその辺りはよく分らんが、仕事がうまくいっていない人、私の会社のように夢も希望もない所に勤めている人は同じような気分に陥るかも。 申し訳ないがよく2刷なったな〜と感心した。 しかし、一つだけいい文章が・・・ 批判を気にするな。本当のことでないなら、無視すればいい。 公平でないなら、いらつく必要はない。知らないで言っていることなら、笑ってすませろ。 まともなことを言っているなら、それは批判ではなく、学ぶべき教訓だ。 <作者不詳> いつも、いつも、人の目ばかり気にして、周りの評価ばかり気にしている私には持ってこい!の文章に思える。 毎日、毎日、いらん気を遣いすぎて、神経過敏になっているので、たまにはぼーっとしたいな〜と思った時に、この文章、是非、思い出したい。

Posted byブクログ

2009/10/04

サービス業に携わる人にとっては… スターバックスの従業員の声やエピソード、成功などがまとめられ、お客様とは?を考えさせされる。やはり大事なことは根本的なことで初心にかえる感覚で読める一冊

Posted byブクログ

2009/10/04

スタバの店はあっちこっちで見ます。では、なぜこんなに見かけるのでしょうか。その答えはここに示されています。 是非、みなさんに読んでいただきたい本です。

Posted byブクログ

2009/10/04

スタバの企業風土を5つの法則から浮き彫りにします。スタバの従業員や役員からの詳細な聞き取りをもとにしています。顧客とどう接していくか、のレベルではなく、顧客の心をどう楽しませるか、癒せるか、というエピソード満載です。

Posted byブクログ