旅のコラージュ バルト3国の雑貨と暮らし の商品レビュー

lesdeux(著者)

2013/08/11

高松のカフェにあったから、コーヒー片手に読んでみた。写真たっぷりでエキゾチックな気分にひたる。多少読むところがある写真集のよう。観光ガイドのようにおせっかいなところがなくていいわ。リトアニアに行きたくなった。

2011/06/17

町並みが、おとぎばなしみたいにかわいい。
おうちの色や、風景が、絵本の中みたいです。リトアニアの雑貨がかわいい。かごとか、木のボード、お皿。。。お部屋に置きたい雑貨がたくさんです。

2019/01/16

手編みのミトンなど、フォークロアな衣装や雑貨もたくさん紹介されていて、手作りのヒントにもなりそうです。

2010/04/30

バルト三国に関する本ってなかなかないから、新鮮だった。
東欧っていうか、ヨーロッパのかわいい雑貨とか家のイメージそのまんまって感じ。
著者の滞在スタイルもうらやましいー。
アパート借りて地元の市場やスーパーに行って、地元の人と触れ合って…っていうの。いいなーーー！

2009/10/29

雑貨買い付けユニット？les deux のバルト三国買い付けをまとめた一冊。
死ぬまでに１度いいから、バルト三国に行きたいと思いました。

松尾みゆきさんのイラストも素敵！

2009/10/04

バルト三国にさらに行きたくなる本。
特に、森で行われる民芸品マーケットにはぜひ行きたい。かごが盛りだくさんだ。
表紙よりか、内容はメルヘンしてなくて、ガイドによいとおもいます。

2009/10/04

バルト三国です。
エストニア＝のどか、ラトビア＝カラフル・なんだかエスニック？、リトアニア＝食がうまそう！
一番好みだったのはエストニア。街並みも雑貨もすべてがかわいらしい。

2009/10/04

写真に写ってるものがかわいい。
ときおり載ってるコラージュもすてき。
バルト３国に行きたくなるよ。

2011/07/16

北欧や東欧、ロシア文化の影響を受けているエストニア・ラトヴィア・リトアニア。この国々を訪れ、インスピレーションを受けたles deuxのコラージュと共に、現地で買いつけたかわいい雑貨を紹介します。リネン小物・ねずの木のスプーンをはじめ、古本や切手も掲載。また、現地のお祭りの様子や中世のヨーロッパのような街の風景も。素朴であたたかな雑貨と暮らしがつまった1冊。

2009/10/04

バルト３国（エストニア・リトアニア・ラトヴィア。）の旅と雑貨の本。
素朴で味のある雑貨がいっぱいで、見てるだけでわくわくどきどき。もう大好き！
この素朴な香りが消える前に、早めに旅したいと思いました。

＊カテゴリ分類に迷いましたが、とりあえず旅のところに。