たろうのおでかけ の商品レビュー
かわいく、楽しく、交通マナーが学べる絵本。 リズムがよくて声に出して読むと楽しそうなので、ぜひそらんじて、ちびっこたちにこの絵本に書いてあることを肝に銘じていただきたい。
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なにかのつながりで思い出して再読。 この作品は、おともだちの家にどうぶつたちとでかけるたろうがうかれてて(おみやげのアイスも溶けちゃうから)いろいろあぶなっかしいのだけれど、道道であう大人たちが「(けがをするから)だめだめだめ」と注意して、それをたろうと動物たちも素直にいれて、最...
なにかのつながりで思い出して再読。 この作品は、おともだちの家にどうぶつたちとでかけるたろうがうかれてて(おみやげのアイスも溶けちゃうから)いろいろあぶなっかしいのだけれど、道道であう大人たちが「(けがをするから)だめだめだめ」と注意して、それをたろうと動物たちも素直にいれて、最後はぶじおともだちの家にたどりつくという展開で、周囲に注意をしながら交通ルールをまもることを教える教育的な意図がありつつ全体としては楽しい物語になっているのがいいなと思うのだけど、長女に読んでやったときはこの「だめ だめ だめ」の表現が娘にとっては強すぎて本人が泣きそうになってしまって不評だった(叱らない育児をしていたわけではない)。 車が好きなぼーずはわりと楽しんでいたと思う。
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結構長いお話だけどほぼほぼ覚えてしまってる。横断歩道とか信号とか「こっちは車の道、こっちは人の道」とか色々意識しながらお散歩するようになった。
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3歳8か月 私自身は読んだことはなかったけれど、このピンク色の絵本には見覚えがありました。 付録の「絵本のたのしみ」に「ピンク色のひみつ」というタイトルで、その由来が明かされています。 この絵本にぴったりな、ハッピーバースデーという名前のピンク色でした。 1963年初版で今も色褪...
3歳8か月 私自身は読んだことはなかったけれど、このピンク色の絵本には見覚えがありました。 付録の「絵本のたのしみ」に「ピンク色のひみつ」というタイトルで、その由来が明かされています。 この絵本にぴったりな、ハッピーバースデーという名前のピンク色でした。 1963年初版で今も色褪せないのには理由があるんだなぁと感じ入りました。
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3歳8ヶ月 ぐるんぱのようちえん の絵の人だったので期待したが... 字が多いこと、 だめだめだめ つまんなーい と結構否定形の文章が続くのでも物語としてはじれったく退屈。 絵はやっぱりカラフルで賑やかで可愛い。 食い付かず
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道を歩くルールを、楽しく学べる。 注意されたことを、気持ちはつまらないけど、けがをしたくないと自ら考えて選択するというところがいい。 最後に原っぱを駆けるのがいい。 そう、子どもには原っぱが必要です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2才1か月の時に絵がかわいいので買ってみました 交通ルールを教えるのにいいかなと思ったんですが、たろうが何かしようとするとだめだめだめ、と色んな人が言うのがすきじゃないのか、あまり気に入ってませんでした もう少し大きくなったら再度読んでみます
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そんなにはしっちゃだめだめだめ。 たろうが持っている花束やお土産が気になって、小さいころ何度も読んでいた。何が入っているんだろう、どんな味なんだろう。もう一度読んでみたくて最近購入。やはりきになる。
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堀内 誠一さんのイラストが素晴らしい。発刊は私が生まれた年です。本当に良い絵本は生き残っていくものですね。
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