ワニのライルがやってきた の商品レビュー
ワニのライルシリーズ、最初の巻。 なるほどライルが人間の家族と暮らすようになったのはこういう訳だったのか。 一回置いていったのに、また連れていくのはだめだよね、というのが息子の感想。
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ライルのキャラクターが魅力的。 家族も受け入れてよかったなと思う。 ただ、あれだけ映画スターの人と離れる前に芸をしこまれていたというか色々できていてキャビアも食べさせてもらってたので、2人はもっと仲が良いのかと思いきや、あんまり仲良くないのが不自然かな、と。
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図書館本。さいたま市図書館定番児童書リストから。導入、怖いお話かな、と思ったけど楽しく読めるお話です。
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ライルがかわいい。とくに、アイスをたべたあとのライルがすごくかわいい。ライルがいるときはおうちの中があかるかったのに、いなくなったらくらくなってしまって、かなしいんだなと思った。ぼくもライルに会いたいな。バレンティさんのぼうしがへんでおもしろい。(小2)
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多摩図書館が編集した、子どもへの読み聞かせに適した推奨本の一冊。 冒頭の、「起承転結のはっきりした話で、具体的なことがらが目に見えるように書かれた文章」で、「絵本に親しまないまま大きくなった子供でも、抵抗なく本の世界に入っていける」という章で紹介。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
基本図書のようなので、よんだ。 「ワニのライルのおはなし」全7巻の1巻目。 東88番通りの家に引っ越してきたプリムさん一家。 家のお風呂場から 「シュッ, シュッ, バシャン, バシャン……。」 という音がするので見てみると、ワニのライルがいた! おもしろくって、電車のなかで思わずにやりとしてしまった。 ライルの気だてがよくて、家政婦か道化師のようだ。 ユーモアって大切だ。 おはなしがテンポよく進むので、厚さのわりによみやすい。 食費がかさみそうだけど、ライルと一緒に暮らしたら楽しそうだなぁ。 ヘクター・バレンティが自分勝手で謎だった。
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プリムさん一家が引っ越してきた家にはワニのライルが住んでいました。ライルは家のお手伝いをすすんでやるし、プリムさん一家や街の皆をいつも笑顔にしてくれて一躍人気者に。ところが元の飼い主がライルを引き取りにやってきました。 かわいいお話。いつか読み聞かせで使いたいな~。シリーズものな...
プリムさん一家が引っ越してきた家にはワニのライルが住んでいました。ライルは家のお手伝いをすすんでやるし、プリムさん一家や街の皆をいつも笑顔にしてくれて一躍人気者に。ところが元の飼い主がライルを引き取りにやってきました。 かわいいお話。いつか読み聞かせで使いたいな~。シリーズものなので人気に火がついたら面白いかもしれない。
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みんなの人気者ワニのライル 家族ともうまくやってるけど、元の飼い主がつれてっちゃう でもお客さんを笑わせられないので 家にかえってくる こころがわり(というのかな)はかなしい・・
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ニューヨークの町にワニがいたら?このライル君、とっても素晴らしいワニですが、どうして飼われる事になったかという、シリーズ大一作目。読み聞かせにも(14分)
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