いってきまあす の商品レビュー

渡辺茂男【著】,大友康夫【画】

2024/06/08

1y3m
ほいくえんの室内解放の最後に、先生に読んでもらいました。短くあっという間に読み終わります。

2024/04/21

次女3歳　長男7ヶ月

お風呂の絵本が次女大ヒットだったので同じシリーズで借りたけどいまいちハマらず

2021/07/18

1才7ヶ月。図書館で借りた本。
もうちょっと外で遊ばせてあげたほうがいいのかな。それともあまり好きになれないのかな？

2021/03/10

身近な生活の一場面を描いたくまくんシリーズは、 1-2歳さんにオススメです。ただのお散歩なのに、なんだか大冒険をしているかのようにワクワクしながらくまくんの動きに自分を重ねて読める本です。

2017/04/15

くまくんがお出かけする。
絵が素晴らしい！
くまくんが可愛らしいのはもちろん、背景や構図、切り取り方がピカイチ。

文章は短く、単純なので、自分の足で歩けるようになったら、おさんぽの前にでも読みたい一冊。

2016/07/02

長女一歳7か月で図書館から借りて読む。
こぐまくんの小さなお散歩。身近な感じで読みやすく、娘も一緒気に入って何度も繰り返し読んだ。鳩が飛び立つところを見て、「ポ」と言えるようになった。いつの間にかズボンが破けているなど、細かい描写があっておもしろい。

2012/03/18

読み聞かせの時に、1歳くらいの子供にも分かる絵本を用意していない人が多いと聴いた。
私も以前失念してしまったことがったので、今回はこの本を用意した。

子供って、少し成長すると新しい世界が見えてきて、出かけたくなる。
冒険は楽しいけど、塀から降りられなくなってさあ大変。

こっそりつけてきたのか、偶然通りかかったのか、お父さん熊に助けられて、ああよかった。

子供のワクワク感と親子の暖かさがうれしくなる本。
春になるとお出かけしたがる子供たちと読みたい。

2010/10/13

くまくんのおさんぽの様子を描いた作品です。
可愛らしい絵と単純な文で、とても分かりやすいと思います。
トゥーゴの反応も悪くなかったです。
(12ヶ月)

2009/10/04

「いってきまあす！」といってるのはじつは開き表紙。本文はお出かけを始めたあとのこと。
鳩が飛び立つところなんて、動きをすごくリアルに感じられる。「おりられない　おりられない。」は「いただきまあす」の「たべられない　たべられない」と同じリズム。このリズムはわくわく楽しくなる。てをつないでわたろうね。開き裏表紙はパパが見守って歩くところ。おろしてもらったときは、通りかかったしらないおじさんかな？と思ったけれど、ここまできてパパだと分かる。くまくんの絵本シリーズは、ママよりもパパが活躍する絵本に感じる。車に乗っているのは、ｱﾗｲｸﾞﾏとモグラと豚。
りょーまは一応聞くけど、今は自動車に夢中。（Ｈ２１．３．１６）

2009/10/04

くまくんがお散歩に出掛けます。サクをくぐって、ヤマを乗り越え・・・まるで読んでいる子どもが毎日していることをくまくんが絵本の中で体験していきます。