あしのうらのはなし の商品レビュー

柳生弦一郎【著】

2024/02/24

柳生弦一郎さんの科学絵本好きです。
子どもの頃も何度も読んでました。
この独特の線の少ない絵、でもわかりやすい。
そして面白い、愉快。
思わず読み返したくなる。
足の裏の感覚、想像してしまいます。

2023/02/06

やぎゅうげんいちろうさんの本はどれも子どもが大好きで、これ以外にもよく読む本がたくさんあります。どれもわかりやすくて面白くてなんとなく考えちゃう、そんなお話と絵で好きです。

2023/01/12

5歳
実家に残してあった本。私も読んだ思い出があります。
娘も気に入ってくれたようで、帰省中何度も読みました。
自宅用にも購入しようかなあ。

2022/04/17

息子7歳7か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯

〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム　◯
その他

スイミングスクールでうつってきたのかな、足の裏(指先)にイボができてしまって治療中の息子。
なんかちょうどいいかも、と思って借りてきてみました。

ほんの通り、裸足になって、じっくり自分の足の裏を観察していました。

もっと小さいうちに読んで、足の裏にインク塗って、本にペタペタしたかったな。

2022/01/03

4歳

はずれなしのやぎゅうさんの絵本。

今回はクレイジーな子どもたちの会話形式ではなくて、
足型を取ってみたり足で鉛筆を掴んだり拍手したりやってみよう系が多くてこれまた盛り上がる。
生後6ヶ月の赤ちゃんの足型がまんま下の子の大きさでさらに盛り上がった。
何気にお化けが隠れていたりするのも楽しい。

2021/12/02

2y6m
興味深そうに自分の足の裏を見る
しわを見たりする
似ている、と違う、の話をするのは科学の最初の一歩だから、導入にとてもよかった

2021/06/20

時間がある時に読むのがオススメ。
はだしになって、自分の足の裏を鉛筆を使ってなぞったり、足の裏同士を合わせて拍手したり。
11ページの暗い廊下のページは、ちょっとびっくり！遊び心があります。

2021/02/21

足の裏について、他の動物と比較し、感覚に思いを馳せ、人間の進化の歴史や、走る際の様子、土踏まずがある理由など…様々な視点から掘り下げた絵本です。「はだしになってよんでね」と始まり、自分の足型を描くページがあるなど遊び心にも溢れています。

2020/10/23

図書館本。さいたま市図書館定番児童書リストから。走る時足の裏ってどうやって使ってる？足の裏のギザギザって？動物の足の裏は？

2020/02/27

図書館本。さいたま市図書館 定番児童書リストにあったので手にとった本。走る時足の裏ってどうやって使ってる？足の裏のギザギザって？動物の足の裏は？