ディック・ブルーナのデザイン の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
うさこちゃんでおなじみのディック・ブルーナさんの いろいろなデザイン画たっぷりの本。 うさこちゃんだけじゃないんだあ。 とてもセンスを感じる、楽しい、どきどき、刺激を受ける本です。
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ミッフィー以外の作品やアトリエの写真など コンパクトできれいにまとめてあるけれど見ごたえがあります。
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【心の感度を上げたいときに】 ”わたしの線は、いつもすこし震えています。” by ディック・ブルーナ(p.74) この言葉は、あの”ミッフィーちゃん”の生みの親ディック・ブルーナが自分の描くイラストの線について語ったもの。 2.わたしの絵本のつくりかた では、彼がミッフィーちゃ...
【心の感度を上げたいときに】 ”わたしの線は、いつもすこし震えています。” by ディック・ブルーナ(p.74) この言葉は、あの”ミッフィーちゃん”の生みの親ディック・ブルーナが自分の描くイラストの線について語ったもの。 2.わたしの絵本のつくりかた では、彼がミッフィーちゃんを描く過程をじっくり見学できます! 【配架場所】図書館1F開架 726.54/BRU
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言わずと知れた、ミッフィーの生みの親。 年間150冊以上もブックデザインをしていたこともあるそうな。 http://surikomi.blogspot.com/2009/10/blog-post_12.html
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ペーパーバッグの装丁・ポスター デザインの遍歴、シリーズなど。 デザインに関することは、簡潔にまとめられていて、見やすく探しやすい。 グラフィックデザイナーとしての部分に焦点を当ててるので、とても助かる。
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09/04/20読了。 ブルーナさんはグラフィックデザイナーだったんですね。 すごく好きです。
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「うさこ」の生みの親ブルーナさんの「デザイナー」としての一面が見れます。ブラックベアのシリーズが好きです。
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ミッフィーの作者であるディック・ブルーナ。彼の若い頃の作品から、アトリエのあるオランダの街並みまで、ミッフィーの向こう側を知りたい方にピッタリです。
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かわいい!とにかく、どのページをみても目をひくデザインがズラリ! ディック・ブルーナ好きにはたまらん
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2008.1/6 ブルーナ展のときにも思ったけど、色づかいが渋くて好き。ミッフィーがあんなふうに書かれていたとは。
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