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クリスチャンフェゾン【著】,松永りえ【訳】
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副題の「愛されなくても母を愛し続けた...」とは違うような...これだけの虐待を受けたけど、立ち上がったんだぞ!どうだ!!みたいな聞かせたがり屋の自慢?話に感じた。文章にまとまりを感じない。ハズレ。
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ママ、ぼくを愛して! 娘がほしかった母親は、 最初から息子を愛そうとはしなかった。 義父は、幼い息子を殴り、蹴り、鞭で打った。 それでも少年は、 母の愛を得ようと、必死に生きた。 ママ、どうしてぼくを愛してくれないの。