誰も知らなかったケータイ世代 の商品レビュー
実際にケータイコンテンツビジネスに携わっていた著者のかかげるマーケティングの原則等をまとめたもの。 確かにと納得出来る面は多いが、それがこれからのビジネスの参考になるかと言うと、ちょっとという感じかも。 何故だろうか? 2回目
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まぁあえて読まなくてもいい本か、と。 何度もご自分の会社でやっているコンテンツを紹介されていて、そこがちょっと興ざめです。
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1979年生まれ以降が 『ケータイ世代』なんだって…俺もデコメさえ使いこなせてれば仲間入りできるのに・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...
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携帯に詰め込むもの、頼るものが多くなってきていることはまぎれもない真実。 そして、この本の内容よりも今まさにさらにどんどん状況は変わっているほどの携帯文化の現状。 携帯をいじるのは決して悪いことではない、むしろ時代の把握のためにも、もっと携帯いじってみようと思いました。
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何故、若者が携帯にのめりこむのか、携帯ビジネスがどのようなものであるのかが解説されており、大人にとってはある意味貴重な情報である。大人は携帯に無知だと、これからの時代に取り残されるというのが著者の主張。ただ、携帯ビジネスがいかにあこぎな商売で若者を食い物にしているか、ということを...
何故、若者が携帯にのめりこむのか、携帯ビジネスがどのようなものであるのかが解説されており、大人にとってはある意味貴重な情報である。大人は携帯に無知だと、これからの時代に取り残されるというのが著者の主張。ただ、携帯ビジネスがいかにあこぎな商売で若者を食い物にしているか、ということを知ると、iPhone,Andridoという黒舟が襲来中の昨今、著者の主張とは逆にこの業界に未来は無いんじゃないかと思えてきた。とくにグリーなどの無料ゲームはほとんど詐欺商法のようであり、逆に若者にこそ、携帯業界の実態を冷静に知ってもらいたいと思ったりもした。 ともあれ今まで毛嫌いしていたケータイのデータ通信も一応試しにやってみようという気にさせられた。
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ケータイ世代というのが存在するのか。 ケータイでのコンテンツ流通、付加価値をどうつけていくべきなのだろうか。日本で流行ったものは海外でも流行るのだろうか。
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<貰い手が決まりました> £3 日本においてケータイがPC、TVを逆転する日が来るかもしれない・・・。携帯2.0、プロフ、モバゲー、着うたなど、多くの携帯文化、またビジネスチャンスを示唆しています。 状態は良好。書き込みもありません。
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ケータイ世代に対するマイナスイメージを払拭し、これからどのようなビジネスモデルが考えられるかを著した本です。
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いまやPCではなくケータイがインターネットの中心となっている。そのような論点で、若年層のPC離れとケータイに依存している現代社会を分析している。 内容的にこなれていない部分もあるものの情報の変化が早い現代社会を知るためにはこのようなスタイルの本が重要になってくる気もする。
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2007/10/24購入。仕事の資料に。 ぎりぎりunder79に入る私ですが、ケータイ戦略には誤りがありそうです。
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