バーバパパのいえさがし の商品レビュー
バーバパパが住む家は家族で住むには狭く、新しい家を探すことに。 素敵な家に住むことにしたけれど…。 【ママ評価】★★★★★ 絵の素敵さやキャラクターの良さはもちろんのこと、ストーリーも面白かった。 家のデザインや水の表現など細部まで素敵。 ストーリーはメッセージ性があるというか...
バーバパパが住む家は家族で住むには狭く、新しい家を探すことに。 素敵な家に住むことにしたけれど…。 【ママ評価】★★★★★ 絵の素敵さやキャラクターの良さはもちろんのこと、ストーリーも面白かった。 家のデザインや水の表現など細部まで素敵。 ストーリーはメッセージ性があるというか、風刺のような感じがある。 バーバパパの絵本は2冊目でキャラクターとしてしか知らなかったけど、「バーバパパの原作ってこんなにオシャレで軽やかなんだな〜」と改めて思わされた。 他作品も読みたくなる。 【息子評価】★★★★ 息子が読みたいと手に取った絵本。 バーバパパは目を引くのか何冊か読みたがっていた。 ハッキリとしたカラフルな色合いは、確かに息子が好きそうな気がする。 ストーリーを理解するのは難しいらしく、どうして?どうして?と聞きながら読んでいた。 3歳1ヶ月
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バーバパパが家を作ったり、新しい家を探したり。 家を壊そうとする重機たちへの攻撃がやや過激で、爆弾やらぶっこわせ!やら、のほほんとした雰囲気ではないです。笑 3歳児は、家の絵をみながら「この部屋がいいな〜」とお話ししたり、楽しんでいました。
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今回借りた中で次男のいちばんのお気に入り。 プラスチックで家を作る場面が好きと言っていた。 それから、機械達にプラスチック爆弾を投げる時も。
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バーバパパえほんのなかで小さな頃に読んで一番印象に残っていた絵本。 バーバパパたちが自分達の好きなように、住みやすいようにつくる家はいつもお洒落で可愛くて好きです。 特にプラスチックを溶かして固めてつくる最後のお家は何年も記憶に残るくらい素敵なおうち。 カラフルだけど、優しい...
バーバパパえほんのなかで小さな頃に読んで一番印象に残っていた絵本。 バーバパパたちが自分達の好きなように、住みやすいようにつくる家はいつもお洒落で可愛くて好きです。 特にプラスチックを溶かして固めてつくる最後のお家は何年も記憶に残るくらい素敵なおうち。 カラフルだけど、優しい淡い色のところと 線が細くてお洒落な絵がお気に入りです。 ストーリーは現実的ではないですが 追われて出ていくだけではなく 最後はお気に入りの場所を守っていこうとする 姿勢が好きです。 ひらがなとカタカナで書かれていますが、カタカナの上にひらがなが振ってあります。
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バーバパパのシリーズ。家探しや作る話はとても楽しいけど、工事車両が家を壊す悪者のように描かれているのは少しおかしな感覚になる。
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家が小さくって引っ越すバーバパパ家族 息子曰く、形変えられるなら、形変えて住めば良いじゃんとのこと。確かに。でも形は変えられても大きさは変えられないのかもねと、、 最後プラスチックのゴムで攻撃するのは 人間界の今の世の中を語っているような
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バーバパパシリーズは好きみたい。パパいたー!と大喜び。形が変わると パパなんかおかしいねー と楽しんでます。
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ママな私も幼少期にはまり、我が家の双子さんも4歳前半で大はまりした「バーバパパ」のシリーズ。家って「安心」な場所であり、改めて大事だなーって、そんなことを考えさせられた1冊。子どもたちは、ゴム爆弾が楽しい様子♡
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2歳0か月 もう少し大きくなってからでもいいかも。こどもたちそれぞれが、個性を持った家を持つところが面白い。何となく見ていたが、毎回読んでにはならなかった。
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4歳0ヶ月男児。 大人の視点で見ると、どれも結構シュールなお話なのだが、子供はかなりお気に入り。 せっかく見つけたお城のような家が、区画整理?で壊されてしまったり、工場からの排水などで自然が汚染されたりと、時代を反映したちょっと重い内容。 山で作った秘密基地みたいな家がワクワクする。
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