光あるうちに 道ありき 第三部 信仰入門 の商品レビュー
作家は口からマユを身の回りに形成してゆく蚕に似ていると言った人がいる。もし、そうだとするならば、三浦綾子が、身の回りに形成してゆくマユは、信仰と愛に彩られている。その穏やかな眼差しと、あたたかい声音は、何よりも、神と人間への深い愛に満ちている。
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キリ概の授業の課題本。 キリスト信じないけど、読みやすかった。 でも、やっぱ信者にはならないかな。 でも、生きるって何?とか、愛ってなんだ?とか。 気分がちょっとおちちゃった。
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「信仰入門編」とある通り、より深くキリスト教について書かれています。私は信者ではありませんがとても興味深く読めました。
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「愛することは許すこと」 とても難しく羨ましい思想。クリスチャンとか関係なく本質を説いてる。私の一生の課題。
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