もどってきたアミ 小さな宇宙人 の商品レビュー

エンリケ・バリオス(著者),石原彰二(著者)

2014/12/18

【2014/12/19】
紹介者：米山
レビュー：米山

「アミ小さな宇宙人」の続編！
宇宙からやってきた小さな宇宙人の友達との冒険

2014/11/18

「アミ　小さな宇宙人」の続編。とても読みやすく、ほのぼのした感じで物語が進んでいくのに、その中に色々な気付きがあります。心が凝り固まっていない人ほど、アミのメッセージがよく分かるかもしれません。

2014/01/14

http://scheherazadeoflight.blog.fc2.com/blog-entry-639.html

2013/10/05

ペドロが違う惑星に住んでいる魂の双子の女の子と出会い
さらに深く愛について考える

この本を読んでいると、外見や、国などで偏見を持って人を見ていた自分に
気が付きます。

2013/09/02

一作目を気に入った子どもたちに横取りされて、
なかなか読めませんでした。

前作のインパクトが強かったせいか、
ツインソウルの愛の話が、
作中でもアミが何度も口にしたように、
「メロドラマ」のように感じてしまいました。

巷にロマンチック系の「愛」のお話は溢れているので、
それ以外の話をもっと読みたかった感じがしています。

とはいえ、とても良作だと思います。

2013/02/01

あの小さな宇宙人アミがもどってきた。さくらももこさんのあとがきにもある様に、ロマンスの要素が盛り込まれて、愛についての話もグレードアップしている様だ。
今回のお話を読んで、人はやはり一人でいるよりもパートナーとなる人を知るべきなんだろうなとは感じた。アミに欠点を指摘されたときのペドゥリートの気持ちよく分かる。この事では何度もハッとさせられる文章が、この本の至る所に仕掛けられている。信じてもらえないもどかしい気持ち、自分は実は選ばれた存在なのではという奢った気持ち、色々と身に覚えのある事柄が出て来てそういう時どうすれば良いのかをこの本は教えてくれた気がする。
羊皮紙に説かれている愛については...、正直よくわからない。でも前作同様何度も読み返してみたい。
この本はシリーズで3編ある。最初は順番に1冊づつ買おうと思っていたのだが、なぜだかそこにあった3冊一緒に買った。アミはもう一度来る、次の作品も楽しみだ。

2012/12/14

なんとアセンションの日である12月11日になぜか思い立ったが吉日入手できて、一気読み。真実と思えばすごくおもしろい。これからの地球、宇宙が楽しみ。

2012/10/17

愛に溢れた宇宙人、アミが帰ってきた。
双子の魂をもつ、ペドゥリートの相方を連れて。

１回目の旅より、さらに多くの星を周り、多くの宇宙人に出会い、地球の昔の文明にも触れている。

ついにアミの家族、星にも出会う。

2012/10/03

アミ小さな宇宙人からの2作目、前回に比べて冒険よりも愛についてという感じで、3部作の中で少し苦手意識があったりします。それでも作者の発想に引き込まれ一気に読んじゃいました。

2012/06/22

子供向け物語調でわかりやすい。前作同様、人生の核となる内容で詰まっている。この手の本で、今まで分かりにくかった部分も、わかりやすく説明してあるので新しく理解することができた。前作とセットで理解度が深まった。PCへ。