はらぺこあおむし の商品レビュー

エリック・カール(著者),もりひさし(訳者)

2024/10/13

4y5m
カフェ横の本棚から選んだ本。ちゃんと読んだのは初めて。内容を知っていたので、保育園で読んだのだと思う。

2024/10/02

「あんなにちっぽけだったあおむしは、こんなに大きくふとっちょになりました。そして蝶になってとんでいくのです」
という場面で、自分の子と重ねて涙が出てしまうくらい、不安定なメンタルだった産後＾＾;

子どものときに読んでもらって、わくわくしたことを覚えている。
特に、ぺろぺろキャンディーとさくらんぼパイ、アイスクリーム、カップケーキ、すかのページ！
「さくらんぼパイ」ってどんなだろと思ったなあ。

2024/09/27

鮮やかな色と心地よい言葉のリズム、食べ物に空いた穴も可愛らしい。ラスト見開きの蝶の羽がとても綺麗で見惚れる。読み継がれている理由がわかる名作絵本。

2024/09/25

#14奈良県立図書情報館ビブリオバトル「贈る本」で紹介された本です。
2部構成で2部は奈良県内の書店員によるエキシビション。
2012.4.21
http://eventinformation.blog116.fc2.com/blog-entry-762.html?sp

2024/09/18

我が家においても名作中の名作。
何十回と読み、最後の蝶になったページはとうとう破れてしまったのでミニ版も購入。
イラストがカラフルで可愛いし、小指サイズの穴が空いているところも子どもは興味津々です。

2024/07/05

懐かしい絵本、はらぺこあおむし。絵本に穴が開いていたり、小さなページがあったりと、楽しい仕掛けがある。卵から孵って、幼虫、蛹、蝶になるまでが愉快に、鮮やかに描かれている。読み聞かせていて、リズム感も良い。何よりあおむしがはらぺこで可愛い。
240627読了、図書館本。

2024/07/05

ザ王道の絵本ということで購入。
2歳半ごろの娘にはそんなにハマっていなかったものの、3歳前には楽しんで読んでくれるようになりました。
青虫といっしょにバクバク食べてるフリをよくしています！笑
海外の作家さんなので、日本の子供には馴染みのない食べ物も出てきますが、それも勉強になるといいなーと思いつつ読んでいます。

2024/07/05

有名な本。色彩が綺麗で日本の絵本にはなかなかない配色なので、美的感覚を育てる為にも1回は読んでおきたい。

2024/06/30

えほんの王道ーーー！！！

歌いながらよんだらいっしょにうたいだして
もっかいもっかいアンコール！
穴あいてるとこから私の小指ひょこって出したら爆笑してた(笑)

2024/05/10

誰もが知っているはらぺこあおむしです。

今日は、うた絵本のＣＤをかけながら、
読んでいきました。
みんな、すごく集中して楽しそうでした。

2023年長組での記録
子ども達は、きっとこの絵本は、
何回も読んだことがあるだろうと
思っていたのですが、
初めてという子も多くて、
少し、びっくりでした。

今回は、絵画でこの絵本を題材に
おしゃれなちょうちょを絵の描くに
あたっての導入でしたが
鮮やかな色彩感覚によって「絵本の魔術師」といわれる
エリックカールさんの絵本の魅力に
引き込まれていく子ども達を見れてよかったです。