茶わん眼鏡で見た、京の二十四節気 の商品レビュー
二十四節気にちなんで、京都のことが書かれた本。 京都の文化、お寺の歴史、茶の湯、懐石。。 麻生さんにとっては、日常かもしれないけれど、私からしたら、非日常が多く書かれている。 そして、私からしたら「えーーー!いいなーーー!」と絶叫してしまいそうな体験の数々。 羨ましい。。(笑) ...
二十四節気にちなんで、京都のことが書かれた本。 京都の文化、お寺の歴史、茶の湯、懐石。。 麻生さんにとっては、日常かもしれないけれど、私からしたら、非日常が多く書かれている。 そして、私からしたら「えーーー!いいなーーー!」と絶叫してしまいそうな体験の数々。 羨ましい。。(笑) この著者の文書は、読みやすく、わかりやすい。 色々と勉強になります。 自分が以前、習っていたのは、裏千家だったけど、表千家との違いがここまであるとは知らなかった。 もう一度、茶道をやりなおしてみたくなりました。 そして、とりあえず。。 今すぐにでも、実相院、常照寺に行きたくなった。。
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なんだか、素敵な言葉や言い回しがたくさん出て来て、自分もこんな文章が書ければいいなあと思いました。 私には、縁遠い言葉も、実はすごく奥深いということがわかりました。 また、それらのことが、この本を読んでかなり身近になった気がします。 お茶からはしばらく離れていたけど、また機...
なんだか、素敵な言葉や言い回しがたくさん出て来て、自分もこんな文章が書ければいいなあと思いました。 私には、縁遠い言葉も、実はすごく奥深いということがわかりました。 また、それらのことが、この本を読んでかなり身近になった気がします。 お茶からはしばらく離れていたけど、また機会があったらやりたいなあ。
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