建土築木(2) の商品レビュー
写真が多く使われているのもあり、時間的にもサラーっと読了してしまった。 構造物、それが自然的なものであっても、それをみるには、風土、歴史、文化、など様々な知識が必要なのだと、改めて感じた 歴史観としても、50年、100年、1000年、どういったスパンで見るのか、見れるのか?とい...
写真が多く使われているのもあり、時間的にもサラーっと読了してしまった。 構造物、それが自然的なものであっても、それをみるには、風土、歴史、文化、など様々な知識が必要なのだと、改めて感じた 歴史観としても、50年、100年、1000年、どういったスパンで見るのか、見れるのか?ということの大切も気付かせる内容だった。 建築と土木の境に生きたい人は、さらりとでいいので是非。
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2008/1 前作と同様な感じだが、ここまで来ると完全に土木の分野と感じるのだが。 川のある風景をエッセイ調でまとめた本。
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水辺の風景. 勢田川ではじまり、熊野川で締める. その近くに生まれたことを嬉しく思う. 自分が水辺景観について考える機会にあったことを嬉しく思う.
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