不都合な真実 の商品レビュー
内容は薄いですが話題になっただけで目的は果たしているんだろうな。賛否ありそうですが、個人的にはゴア氏に好感が持てました。
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全ての人に読んで欲しい一冊。 読むっていうより、ほとんど写真とかグラフ。 だから、パラパラと見るだけで十分。 元アメリカ副大統領、アル・ゴアさんの訴え。 うちらが目を背けてはいけない現実がそこにあります。 この地球で生かされている私たちが 直面している「不都...
全ての人に読んで欲しい一冊。 読むっていうより、ほとんど写真とかグラフ。 だから、パラパラと見るだけで十分。 元アメリカ副大統領、アル・ゴアさんの訴え。 うちらが目を背けてはいけない現実がそこにあります。 この地球で生かされている私たちが 直面している「不都合な真実」です。
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真実は分からない。 誰にとって不都合なのか。 真実は分からない。 でも、私はこの本を読んで人間は地球という星の一生命体であることを痛感し、その地球の未来が脅威にされていることを目の当たりにしました。 地球という星に生かされている私達すべての生命。 人間だけでは決して生きていけな...
真実は分からない。 誰にとって不都合なのか。 真実は分からない。 でも、私はこの本を読んで人間は地球という星の一生命体であることを痛感し、その地球の未来が脅威にされていることを目の当たりにしました。 地球という星に生かされている私達すべての生命。 人間だけでは決して生きていけない。 自然から離れては生きていけない。 これからどうする。私。日本人。全人類。
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DVDを観た上で読んだが、地球温暖化に対して1人1人が責任を持って取り組んでいかなければならないということが全ページカラーで、見やすく表現されている。DVDの方が簡潔にまとめられていたイメージなので、ちょっと勉強したいひとはDVDの方がいいと思います。
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同名の映画も2006年に公開されています。著者のアル・ゴアとは、ご存知第45代アメリカ副大統領にして、2007年ノーベル平和賞受賞者。1億円近いノーベル賞の賞金は、NPO団体に寄付するそうです。 基本的に、本書と映画の内容は、ほぼ同じです。ですが、映画では一瞬の映像で過ぎ去って...
同名の映画も2006年に公開されています。著者のアル・ゴアとは、ご存知第45代アメリカ副大統領にして、2007年ノーベル平和賞受賞者。1億円近いノーベル賞の賞金は、NPO団体に寄付するそうです。 基本的に、本書と映画の内容は、ほぼ同じです。ですが、映画では一瞬の映像で過ぎ去ってしまっていた事実が、本の場合は、ゆっくりと振り返ってみることも出来るので、内容の理解度は本の方が上です。映画も見たのですが、あらためて本を読んでみると、地球温暖化の深刻度には、呆然としてしまいます。呆然としていてはダメで、行動をお子差名無ければならないんですけどね。 アル・ゴアは、日本では余り知られていないが、既に1970年代から地球温暖化に関心を持ち活動をしていた。2000年のアメリカ大統領選挙で、彼が当選していたら・・・と思うのは、私だけではないはず。地球温暖化は、今そこにある危機です。アル・ゴアは、地球温暖化は、倫理の問題であるとも言っています。地球の未来のために、いま何を出来るのか、自分の行動を見直してみようかと思います。
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映画とほぼリアルタイムで読了しました。 科学性に裏打ちされた熱意が最高です。 ゴアさんの生き方、話し方(プレゼンの仕方)は、多くとの人に話す機会が多い私にとって、本当に尊敬に値します。
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今現在(2012年)になってみる とまったくの嘘だったことが判明したので評価0である 迷いながらもタイトルに惹かれて読んだ。 最初に誰にとっての不都合なのか知りたかったが曖昧なままだった。 次の何が真実なのかを知りたかった。 こちらの方は文を読みさえすれば理解できた。 ...
今現在(2012年)になってみる とまったくの嘘だったことが判明したので評価0である 迷いながらもタイトルに惹かれて読んだ。 最初に誰にとっての不都合なのか知りたかったが曖昧なままだった。 次の何が真実なのかを知りたかった。 こちらの方は文を読みさえすれば理解できた。 しかし強烈に惹かれるほどのインパクトを感じることはなかった。 ハッキリと示されているのに気持が沸いてこないのは何故だろうかと思った。 それはこの本があまりにもキレイで、写真から受けるメッセージが内容とまるで違うからではないかと感じた。 目的がずれている。本音がどこかに置き去りにされている。 読み込んでいく内に、更に不思議なことに出くわした。 それは、これだけの活動を本人がやってきたにもかかわらず、しかも大統領戦に出馬するまでに漕ぎ着けながら、結果的には国民の支持を得られなかった。この間に著者の活動によって示した危機感と希望よりも、ブッシュの示した目前の暴力的利益と恐怖の方が勝ったわけなのだろう。 やっぱりこの本は政治家のポーズでしかなく、きれい事なだけの広告本だったのだろうか? 地球のために・・・と言うキャッチフレーズにも引っ掛かった。 まるで慈善家のように他人事で白々しい。 自分のためにとかあなた自身のためにとか、せめて家族のためとか人類のためとかでなければ、一人一人の心に届くわけがない。 チャンスがあれば映画を見てみたいと思う。
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あまりに有名なアル・ゴアがノーベル平和賞取った本。現在直面している“問題”に関して網羅している(環境問題脅威側から)。20??年にアル・ゴアが出した“私たちの選択”(図書館にある)は解決策を網羅している。
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今の地球を考えると、この本を読んでどうにかしたいなと考えてしまうのは私だけではないはず。 読みふけって温暖化対策をしてみませんか? そういえば作者さんは言ってることと逆のことをして話題になりましたね。 【熊本学園大学:P.N.和菓子】
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昨日、東京の丸善さんでこの本を発見しました 2,800円(税抜き)この値段にも、多少びびりましたが 自分がこの話題にヒットしている、この時に入手しなければ!と 買ってしまいました かなり分厚いですし、オールカラーですから決して2,800円は 高くないと思います 部厚いので、ま...
昨日、東京の丸善さんでこの本を発見しました 2,800円(税抜き)この値段にも、多少びびりましたが 自分がこの話題にヒットしている、この時に入手しなければ!と 買ってしまいました かなり分厚いですし、オールカラーですから決して2,800円は 高くないと思います 部厚いので、まだ全部は読んでません ただ、かなり怖いです 写真みただけでも怖いです これから日本は世界は地球はどうなってしまうんだろうって・・・ じっくり読んだら、きっともっと怖くなるんだろうな・・・
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