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ハイ・コンセプト の商品レビュー

3.9

347件のお客様レビュー

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    92

  2. 4つ

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  3. 3つ

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2020/07/13

今まで仕事をしてきた中で、大事だと感じていた事が何なのか、言語化されている本。 将来、経験や理屈・理論だけでは勝ち残れないと感じてる人におすすめ。

Posted byブクログ

2020/04/06

テクノロジーの発達に伴い、情報を入手する手段は飛躍的に広がったものの、その情報シャワーの中から、人間の心に刺さる、そして、行動を変える、促すような、情報を投げるのは、きわめて難しくなっている。 そんな中で、どんな考え方、能力が必要か、脳の使い方から論じてくれるのが、このダニエル...

テクノロジーの発達に伴い、情報を入手する手段は飛躍的に広がったものの、その情報シャワーの中から、人間の心に刺さる、そして、行動を変える、促すような、情報を投げるのは、きわめて難しくなっている。 そんな中で、どんな考え方、能力が必要か、脳の使い方から論じてくれるのが、このダニエル・ピンクの一冊である。 だいぶ前に読んだのだけど、定期的にページをめくりたくなる、定期的に「6つのコンセプト」を戒めたくなる、座右の1冊といっても過言ではない。 常に心に刻んでいる、私にとっての重要なフレームワーク。 以下、抜粋: 『新しい時代を動かしていく力は、これまでとは違った新しい思考やアプローチであり、そこで重要になるのが「ハイ・コンセプト」「ハイ・タッチ」である。』 1. 『「ハイ・コンセプト」とは、パターンやチャンスを見出す力、芸術的で感情面に訴える美を生み出す能力、人を納得させる話のできる能力、一見ばらばらな概念を組み合わせて何か新しい構想や概念を生み出す能力などだ。』 2. 『「ハイ・タッチ」とは、他人を共感する能力、人間関係の機微を感じ取る能力、自らに喜びを見出し、また他の人々が喜びを見つける手助けをする能力、そしてごく日常的な出来事についてもその目的や意義を追求する能力などである。』 『これから求められる6つのセンスとは、 1. 機能だけでなく、「デザイン」 2. 議論よりは、「物語」 3. 個別よりも、「調和」 4. 論理ではなく、「共感」 5. まじめだけでなく、「遊び」 6. モノよりも、「生きがい」』

Posted byブクログ

2020/02/27

これまでは左脳的な、ロジカルで筋の通ったモノ・コト・能力が求められていたが、これからは右脳的な、感性に訴えかけるようなモノ・コト・能力が求められる。ただ、それはこれまでの左脳的なものを否定する訳ではなく、左脳的なものが前提となる。左脳的なだけではテクノロジーに取って代わられるから...

これまでは左脳的な、ロジカルで筋の通ったモノ・コト・能力が求められていたが、これからは右脳的な、感性に訴えかけるようなモノ・コト・能力が求められる。ただ、それはこれまでの左脳的なものを否定する訳ではなく、左脳的なものが前提となる。左脳的なだけではテクノロジーに取って代わられるからだ。これからは機能的で、かつアーティスティックでなくては淘汰されてしまう可能性が高い。

Posted byブクログ

2020/01/13

2005年当時に書かれた本 未来に求められる人物像 15年たったいま、そえかも知れない。 キーワードは、「共感力」

Posted byブクログ

2019/10/28

出版当時よりはるかにオートメーションとSNSが発達し、新たなビジネスモデルがいくつも生まれた。 本書は10年以上前の本であるが、時代を生きる者へエッセンスを教えてくれる。 各方面で言われるように、ロジカルな左脳型だけでなくアートや直感的な右脳型が求められるようになった。本書では...

出版当時よりはるかにオートメーションとSNSが発達し、新たなビジネスモデルがいくつも生まれた。 本書は10年以上前の本であるが、時代を生きる者へエッセンスを教えてくれる。 各方面で言われるように、ロジカルな左脳型だけでなくアートや直感的な右脳型が求められるようになった。本書ではこれを実用性と有意性という表現をしている。実用性・機能性だけでは安価な労働力で量産するアジアに勝てない、共感・ストーリーを与える有意性が差別性を生む。ただ作るだけでは勝てないことを理解しなければならない。 海外の安い働き手にはできないようなレベルの仕事をする必要がある。業務を処理することよりも人間関係を結ぶこと、ルーチンワークをこなすことよりも斬新な課題に取り組むこと、1つ1つの要素を分析することよりも全体をまとめ上げること。 農業の時代→工業の時代→情報の時代→コンセプトの時代 今の仕事をこのまま続けていいかー3つのチェックポイント。・他国ならこれをもっと安くやれるだろうか、・コンピュータならこれをもっとうまく、早くやれるだろうか、・自分が提供しているものは、この豊かな時代の中でも需要があるだろうか 6つのセンスで道を開く ・機能だけでなくデザイン ・議論よりは物語 ・個別よりも全体の調和 ・論理ではなく共感 ・まじめだけでなく遊び ・モノよりも生きがい デザインの最もシンプルな形とは、解決策を生み出すための活動である。デザインとは誰もが毎日やっていること。デザインは実用性と有意性で構成される。ほとんどは実用性止まりだったが、有意性が求められるように。

Posted byブクログ

2019/10/13

左脳がが不要になったわけではないが、モノを差別化することが難しくなった世の中で、一体何で差別化を図るか、その答えがこの本で主張されているコンセプトを作る力だ。 コンセプトを作るのは右脳で、その力をどう伸ばすかが書いてある。 今更だったけど、読んで正解だった。

Posted byブクログ

2019/10/03

「左脳型思考(≒ロジカルシンキング)」の人に向けて書いている、という割には全然ロジックや根拠がゆるいので、読んでてフラストレーションが溜まってくる。 要するに、これまであらゆるビジネスにおいて劣後的な扱いをされていた「情緒的」な要素、考え方が、一部の業務、一部の業界では重要になっ...

「左脳型思考(≒ロジカルシンキング)」の人に向けて書いている、という割には全然ロジックや根拠がゆるいので、読んでてフラストレーションが溜まってくる。 要するに、これまであらゆるビジネスにおいて劣後的な扱いをされていた「情緒的」な要素、考え方が、一部の業務、一部の業界では重要になってきはじめているよ、ということは分かった。 しかし、例えば、経営戦略上ではそれにどの程度の重要性があって、これからの企業はその問題に関してどのように向き合っていくことになるのかといったような大局的な観点がうっすいので、あくまで自己満足的な啓発本の域を出ない。 もっというと、本書が鍛えよと説く6つの能力やその鍛え方について、それが自分のキャリアの新しいステージを開くようにはとても思えないので、自己啓発本としてもいまいちとしかいえない。というかむしろ、別にこれまでの時代だってこれらの能力がない会社員なんて出世できないでしょ、、というレベルの話なような気もする。(それともアメリカではそうでもないのか?)

Posted byブクログ

2019/09/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【気になった場所】 格差社会で避けること ・他国(特に途上国)ができること ・コンピュータやロボットにできること ・反復性のあること VUCAの世界で求められる人材 ・多くの人の意見を聞いて自分の考えをまとめられる人 ・壁にぶつかったら、それを突破するアイデアと勇気を持った人 成功するために必要な感性 →デザイン+物語+調和+共感+遊び+生きがい →後天的に備えられる資質 右脳と左脳の相違点 ・右脳は左半身を、左脳は右半身を制御する ・左脳は逐次的に、右脳は右脳は全体的に瞬時に処理する ・左脳は文を、右脳は文脈の処理を得意とする ・左脳は詳細を分析し、右脳は大きな全体像としてとらえる 物を語る能力の本質 →感情によって豊かになった文脈 →誰でも瞬時にアクセスできるようになり価値の低くなった事実でも、文脈に取り入れ感情インパクトを相手に伝えること 調和=絵を描くこと+関連性をとらえること →全体像を見ること 共感力を高める方法 →感情を持ち、こちらや心にも影響を及ぼす人間と関わり合っているのだと認識できるよう、それなりの愛着を持つこと

Posted byブクログ

2019/08/12

右脳主導型から左脳主導型への転換。 人から「論理的だね」や「頭がいいね」とかよく言われる人におすすめなのかなと思ったり。 抽象度がとかく高い本なので、自分の仕事やビジョン間にづ落とし込むか、考えるまでがワンセットかなーと。

Posted byブクログ

2025/09/28

現代においては、意義や共感をベースとした『ハイコンセプト』『ハイタッチ』なものが良いと述べられていた。右脳と左脳のバランスをうまく取り、論理だけではなく直感や精神性なども大切である。現代は左脳よりの論理的思考が求められることが多いため、積極的に右脳を使うことに取り組む必要があるな...

現代においては、意義や共感をベースとした『ハイコンセプト』『ハイタッチ』なものが良いと述べられていた。右脳と左脳のバランスをうまく取り、論理だけではなく直感や精神性なども大切である。現代は左脳よりの論理的思考が求められることが多いため、積極的に右脳を使うことに取り組む必要があるなと感じる。余談だが、この本も他の本をたくさん紹介してくれているので、その意味でもオススメ。

Posted byブクログ