まわりを味方につける頭のいい報・連・相テクニック の商品レビュー
報・連・相の極意が満載。話し方、相談の仕方などパターン紹介もあり。PREP法、SDS法、DESC法など。
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一昔前の考え方だなという感じ。納得できなかろうがなんだろうが出世のためには上司を立てて従えとか、 相手に気に入られるために価値観とか信念、考え方を同じにしろとか。 出版年見て、2006年だったから仕方ないかとは思うけど。 内容もいろいろ疑問。部下が問題を起こした時、本人には何も...
一昔前の考え方だなという感じ。納得できなかろうがなんだろうが出世のためには上司を立てて従えとか、 相手に気に入られるために価値観とか信念、考え方を同じにしろとか。 出版年見て、2006年だったから仕方ないかとは思うけど。 内容もいろいろ疑問。部下が問題を起こした時、本人には何も言わず同僚や親しい人に善処してもらうことが気配り型の良い例として紹介されてたり。周りの人に責任押し付けてるだけでは? 内心、色々とツッコミ入れながら読んでいた。
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学び ①事実と意見はわける →事実は変えられないが、意見は精査する必要がある ②意見が対立するときは、相手を攻撃する話し方をしない →真っ向から否定すると余計対立する ③報告は事実のみ伝える アクション ①意見を言うときは「私は~と思います」で、事実と区別する ②対立したときは...
学び ①事実と意見はわける →事実は変えられないが、意見は精査する必要がある ②意見が対立するときは、相手を攻撃する話し方をしない →真っ向から否定すると余計対立する ③報告は事実のみ伝える アクション ①意見を言うときは「私は~と思います」で、事実と区別する ②対立したときは、意見を述べる前に「たしかにそうですね」を入れる ③報告は事実のみを伝え、その上で意見があるときは「私としては~」で述べる
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企業人ならではの視点で具体的なポイントが書いてあり、参考になった。先日読んだ「仕事ができる人は話し方が9割」よりも良かった。世渡りの大切さも理解できた。良本。
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初版は2006年。 著者はカリスマインストラクター箱田忠昭氏。 社会人として 組織人として 大事なことばかり。 出世したい人は読んで欲しいですね。
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仕事の基本である報・ 連・相のテクニックが誰でも簡単に身につけられる良書。特にPREP法、SDS法、DEDC話法などは、知っておくと仕事の仕方が変わってくるだろう。 当たり前のことだが、なかなか出来ている人が少ない報・連・相だけに、ビジネスマンなら読んでおきたい。
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基本の基、報告・連絡・相談にテクニックがあるとは脅かされる。 目からウロコがはがれるようなほんです。
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コミュニケーションスキルとしてよりも、むしろ処世術として報連相を捉えた1冊。まぁ、箱田さんらしいといえばらしい視点。なかなか面白かった。
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「みほこさん」「PREP法」「してよニッコリ」「おかげ話法」「SDS法」…など、毎日の「報告・連絡・相談」で、だれでも、簡単に、今日から使えて、すぐに効果が出る手法満載。
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この人の本は、だいたい同じ内容が書かれていて、残念だ!・報告する場合は、必ず対策も一緒に用意する。・PREP法(ポイント・理由・例・ポイント)で表現する。・SDS法(全体・詳細・全体)で表現する。・恵まれた立場に安住するな!・メールは読んだら、すぐに返信する。・「怒る」「叱る」の...
この人の本は、だいたい同じ内容が書かれていて、残念だ!・報告する場合は、必ず対策も一緒に用意する。・PREP法(ポイント・理由・例・ポイント)で表現する。・SDS法(全体・詳細・全体)で表現する。・恵まれた立場に安住するな!・メールは読んだら、すぐに返信する。・「怒る」「叱る」の違いは?→理性があるかどうかだ!・「3・3・3の能力」いま仮に会社を辞めたとして、3ヶ月以内に、最低3社から、3割アップの給料で引き抜かれる能力。そのためには、コア・コンピタンス(これだけは、だれにも負けません)という能力が必要だよ!
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