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図書館内乱 の商品レビュー

4.2

505件のお客様レビュー

  1. 5つ

    192

  2. 4つ

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  3. 3つ

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2024/07/15

「レインツリーの国」とのつながりは、その作品から読んでる自分としてはかなり面白かったです。内容は多かったけど、かなりサクサクと読めました。続きも早く読みたい!

Posted byブクログ

2023/08/05

堂上教官と郁の距離がかなり縮まって甘々な会話が多い一方で、小牧や柴崎、手塚といった脇役たちの過去や裏の気持ちも描かれはじめて、より面白くなってきた! 言葉の文法がおかしいときがたまにあって、気づくとけっこう目に入るかも…。 でも早く第3巻が読みたい!

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2022/11/03

「図書館戦争」の2巻。主人公を取り巻くレギュラーキャラクターの各人を掘り下げた描写あり、キャラクターの性格形成プロセスがわかり愛着が深まった。事件も複数起こり、飽きずに一気に読めた。完結編を読むのが楽しみです。

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2022/08/27

図書館を舞台にした恋愛トレンディドラマ的な青春小説第2弾。 上官の恋であるとか、新たな人物の紹介だとか。 いわゆるサブストーリーが主軸となって突き進む巻でございます。 話としては前作より好きです。

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2022/08/05

今回は郁、堂上以外のキャラクター、小牧に柴崎が大活躍です。相変わらず深く考えず楽しめるエンターテイメント盛りだくさんの作品です。

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2022/01/19

内乱のコメディ色満載の始まり方が好き。読み返して改めて好きだと思った。戦争はライトがほとんど堂郁に当たっていたのに対して、内乱からは他のキャラクターにもライトが当たっていく。登場人物が多くなっていきながらも、どのキャラもちゃんと立っていて、全員を好きになれる。同じような人物は出て...

内乱のコメディ色満載の始まり方が好き。読み返して改めて好きだと思った。戦争はライトがほとんど堂郁に当たっていたのに対して、内乱からは他のキャラクターにもライトが当たっていく。登場人物が多くなっていきながらも、どのキャラもちゃんと立っていて、全員を好きになれる。同じような人物は出てこない、本当にすごいとしか言えない。郁がどうやって王子様の招待を知るのか、というのはこのシリーズの中ですごく重要な要素であると思うのだが、後半の怒涛の展開、まさかの方向からのネタバレ、最後の郁と柴崎のやり取り、全てにおいて大満足。

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2021/05/11

図書館戦争が先とは知らずに読んだが、楽しく読めた。 郁の真っ直ぐさが好きで、憧れる。 映画も観たが、良かった。 また続きを読みたい。

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2021/04/26

好き。やっぱり何回読んでもいい。 今回は特に個人のお話が多くてそれぞれの登場人物の想いが分かります。 早く次の本も読みたい。

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2021/03/31

図書館戦争の続きです。読み返し久々にしましたが、やっぱり好きです。 笠原と堂上以外のキャラクターにもスポットがあたってて、少しずつひとりひとりのことがわかってきてどきどきわくわくします。手塚と柴崎が好きなので、嬉しい巻でした。他のどのキャラもみんな好きですが…。笑

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2020/05/05

あー郁ちゃんが王子様=堂上教官だって気づいちゃったよー。もぅ手塚兄のお節介!おバカ!こうなってくると、早く続編の『危機』が読みたくなる!だって、郁ちゃんはホント明日どうするよっ?堂上さんもどうするよっ?ってことですよ、まったく。小牧さんも、何かとご苦労されてますね(笑)でも、『内...

あー郁ちゃんが王子様=堂上教官だって気づいちゃったよー。もぅ手塚兄のお節介!おバカ!こうなってくると、早く続編の『危機』が読みたくなる!だって、郁ちゃんはホント明日どうするよっ?堂上さんもどうするよっ?ってことですよ、まったく。小牧さんも、何かとご苦労されてますね(笑)でも、『内乱』では、小牧さんや柴崎、手塚の素の部分を垣間見れたのが良かった。皆さん、しっかりしててもそれなりウィークポイントが出てきて、いい感じでした(*≧艸≦)

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