バカドリルXL PB版 の商品レビュー
読んでいて思うのだが、これは常日頃ふと考えた一言二言を文字に変え、本に変えた一冊ではないのだろうか、と思う。だから、これは読み終わってから役にも立たないし、何も残らない。唯一残るとしたら、本棚に本が一冊増えるだけ。カップ麺の蓋を押さえるのに使ってもいいのではないのだろうか? でも...
読んでいて思うのだが、これは常日頃ふと考えた一言二言を文字に変え、本に変えた一冊ではないのだろうか、と思う。だから、これは読み終わってから役にも立たないし、何も残らない。唯一残るとしたら、本棚に本が一冊増えるだけ。カップ麺の蓋を押さえるのに使ってもいいのではないのだろうか? でも、これも一つの経験。もしかすると、もしかすると役に立つ、何かが残ると思うと、もう一度読みたくなるかも。でも結局何も残らないんだろうな。
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「バカドリルXL」1 著者 天久聖一、タナカカツキ 出版 扶桑社 p142より引用 “ほんの少し視点を変えるだけで 様々な相違点が発見できますね。” 1997年に発売された物のペーパーバック版。 日常から非日常まで、 あらゆることに対して一生懸命ふざけてみたであろう一冊。 ...
「バカドリルXL」1 著者 天久聖一、タナカカツキ 出版 扶桑社 p142より引用 “ほんの少し視点を変えるだけで 様々な相違点が発見できますね。” 1997年に発売された物のペーパーバック版。 日常から非日常まで、 あらゆることに対して一生懸命ふざけてみたであろう一冊。 上記の引用は、 一見するとまともな事を言っているように見えるけれども、 いかだと屍の相違点についてかかれた一節の中の、 締めの一文。 今回も大変好みが分かれるないようだと思います。 ーーーーー
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