×ゲーム の商品レビュー

山田悠介(著者)

2009/10/04

元はと言えば自分たちのやった酷過ぎるいじめから始った残酷な仕返しの話。殺害されそうになっても主人公が感じるのは憎悪か怒りくらいしかなくて不愉快だった。反省しろ、くたばれ。

2009/10/04

これは意外な真相でビックリしました。内容は好きじゃないですけどストーリーはアリです。意外ですよ!!!

2009/10/04

小学校時代に虐めていた女の子が、卒業して１０年後に復讐をし始める。殺され方が残酷。怖いながらも、次が気になって、読み終えるまでが早かった。虐められっ子と、女の執念は怖いね。って１冊。残酷系ダメな人にはお薦めしません。

2023/10/30

３冊目に読んだ山田悠介の本。
先に読んだ「スイッチを押すとき」や「リアル鬼ごっこ」とはちょっと違うかな（前２作は追いかけっこが主だもんね）これはラストが想像できなかった！・・つうか、最初から騙されていた気がして、面白かった。でも内容はグロい（＞＜）読むだけでも怖いの、一瞬読むのを躊躇しました。

2009/10/04

山田さんの本は、こういう感じなんだなって思った。
私は、犯人全然分かんないーーーって読み進めてくほうが好きなので。
でも最後にちゃんとどんでん返しが！！！

2009/10/04

怖いという感情よりもグロいという感情の方が強い気がした。女性の執着心と思い込みの激しさが、リアルに書き出されている。

2009/10/04

犯人の病的なほどの愛情表現、生々しい描写が凄かったです。最初の出だしと、終わりの感じが結構好きですvv

2009/10/04

友達に進められて読んだ山田さんの最初の本。
グロテスクな場面もあるが読むのがキツイということはあまりない。
最後の締めは印象的ではないが話の進め方は若さを感じる。

2009/10/04

田植えの最中に読んでました。
だから、どうというわけでもないですが、非常に怖かったことだけ覚えてます。この本読んで、極端ですが、恨みって怖いなと思いました。

2009/10/04

いじめっ子の復讐。
ホラー作品にありがちだが，ヒロインだけがグロイ殺され方をしないのはなぜなのか。