宙の名前 の商品レビュー
ドラマ『白線流し』で知った1冊。残念ながら光琳社出版がつぶれ、改訂され角川から再出版された様子。 この本を知ってから、かなりの人にこの本をプレゼントしましたね。理由なんてないです。 いい天体図鑑です。
Posted by
なにげなく見てた空の一つ一つに名前が付いていたんです。 月の形一つ一つにもちゃんと名前が付いていたんです。 空が大好きになっちゃいます。
Posted by
白線流しというドラマで主人公の女の子と定時制高校に通う男の子の出会いのきっかけになった本としてつかわれました。星座の本ですね。空の名前と対でいいんですかね。写真家さんは違う人みたいだけど。
Posted by
気がつくといつも空を見上げていました。もちろん夜空も。 星にまつわるお話、月にまつわるお話が美しい写真とともに紹介されています。
Posted by
この写真集に出会うと、いつも眺めている月や星がちょっと違った風に感じられるかも…。時間も忘れて、ついつい見入ってしまう写真集。
Posted by
空に向かって手をかざし、「あの星をみてごらん。あの星はね…」なんて言えたら知的だなと思い、この本を買った。使う機会もなく、勉強することもなく。
Posted by
昼間の空も勿論好きだけど、夜空はもっと好き。 どんな時でも色んな星が見守ってくれている…。 何か戸惑いがある時に結構見ます。 でも星が放つ光の数々にいつの間にか戸惑いも和らぎます。
Posted by
高校の図書館で出会った本。思わず購入してしまうほど、素晴らしいものです。ネイチャー・プロ編集部の本はどれも素敵ですが、この本が何よりも好きです。 大人と少年の話「空」シリーズはこの本と出会って誕生しました。
Posted by
人類が夜空の星を肉眼で見られるのはあとどのくらいだろう。「星月夜」「春宵」「雪待月」古人が残した美しい言葉と風景、大切にしたいものだ。
Posted by
星、月、夜明け、朝焼けなどの名前がたっぷり書かれています。 写真もとっても綺麗なので読むのがとても楽しいです。
Posted by