ともだちくるかな の商品レビュー
寂しい心や孤独はいつだって自分の中につきまとうもの。それは受け止めないといけない。あっていいもの。捨てたりごまかしたらダメだ。受け止めたらきっとそれでもいてくれる人の存在がわかるんじゃないかな。大丈夫。
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誕生日にキツネを待つオオカミ。プレゼントを抱えて布団に潜るオオカミかわいい。 裏表紙でケーキのローソクを吹き消すオオカミは、「三匹の子ぶた」並みのポテンシャル。
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4-3 2017/12/20 3-2 2017/04/26 ********** 6-1 2013/10/02 ********** 1-1 2011/10/19
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オオカミさんがかわいすぎるーーーーーー!! お互いにわんわん泣くキツネとオオカミさんの可愛さと言ったら!こっちまで涙が出そうになる。とても好き!
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おおかみがともだちを待ちわびる姿が可愛らしかった。絵はダイナミックに描かれていたり、コミカルに描かれていて子供を惹きつけるものがある一方で、内容は「こころ」について考えさせるものでした。
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きつねくんとおおかみさんのシリーズ。「悲しい」「寂しい」「楽しい」って気持ちを大切にしたいな・・と思うような絵本。
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【あらすじ】 「たのしいぜ、たのしいぜ、きょうはとってもたのしいぜ」 オオカミが歌っています。きょうはだれかが必ずやってくる日。でも、だーれもきません。どうして俺はこんなにさびしいんたろう、と悩んだすえにオオカミは…。 【感想】
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2018年度 4年生 6月 9分 自分のお誕生日を1日間違えて、お友達が来てくれないことに悲しくなってしまうオオカミ。 悲しくなるなら、こころを捨ててしまおうとして… お話の展開に伴って不安そうな顔や心配した顔をしながら聞いてくれていました。 最後はホッとした顔をしてくれました。
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3歳10ヶ月男児。 なかなか大人が読んでも考えさせられるお話。ただ、三歳児には少し早いかも。 もう少し大きくなったら、また読もう。
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心があるから悲しいけれど、心があるから嬉しいんだと気づくところがよかった。おおかみはきつねが大好きなんだな。
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