世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本 の商品レビュー
人気の和田裕美さんの本です。 裕美さんが関わった社内の「売れない営業」さん達が 見事に「売れる営業」さんに変わっていきます。 営業マンだけじゃなく どんな人にも是非読んでいただきたい本です。
Posted by
目新しいことはあまりなかった。 ● 電話営業で電話が嫌いな人もいるけど、そのときはすぐに謝ればよい。この電話が何かのきっけかになるかもしれないから、そういうきっかけを持っている人と出会える方法に過ぎない。 ● 礼儀正しさ、謙虚、やさしさ、熱心で前向き、自信と活気、信頼感を持っ...
目新しいことはあまりなかった。 ● 電話営業で電話が嫌いな人もいるけど、そのときはすぐに謝ればよい。この電話が何かのきっけかになるかもしれないから、そういうきっかけを持っている人と出会える方法に過ぎない。 ● 礼儀正しさ、謙虚、やさしさ、熱心で前向き、自信と活気、信頼感を持った人であればいい。 ● クロージングでは医者か弁護士になれ ⇒ 大きな決断は医者や言語氏が選択し、小さな決断を患者や依頼にさせる ⇒ こうすることで選ぶ側はプレッシャーがかからず決断しやすくなる ● お客さんが自分の考えでものを買うようにもっていくことは、一種の思いやり ⇒ 気持ちよく決断してもらうための心遣い ⇒ 相手を思いやる気持ちさえあれば「選んでもらう」というサービスができるようになる ● 人に会いたくなくなるのは「断られるのが怖い」と思うから ⇒ どんな人に会っても勉強。それが経験になる。 ⇒ この人は話も聞いてくれないとわかっただけでもよかったと次の客へワクワクしにいくこと! ● 自分が売っているものにほれ込んで「ほんとにいいものなんです」という思いをちゃんと伝える
Posted by
人と話すのが苦手で内気な普通の女性がなぜ世界No2になったのか。 その秘策が書かれています。 秘策といっても、特別な事はなく、当たり前の事を当たり前にできる事が凄いといった感じで勇気の持てる本です。
Posted by
ソフトなタッチの文章はさすが女性のなせる技。世界No.2ってなぜNo.1じゃないの?と思ってしまうが和田さんならば許せちゃう。私にとって羨ましいキャラです。
Posted by
営業マンさんの基本編を書いた本。最初はうまいこと書くなぁと思ったのだけど、最近の和田裕美さんは、営業というより幸せな生き方本を書いているような気がする。ネタが詰まったか?
Posted by
【目的】 【引用】 【感じたこと】 【学んだこと】 明るく元気に礼儀正しく。 感情を豊かにする→成功
Posted by
営業に向かない人はいます。 文章内では、確かに営業は誰にも出来ます。なれる気もします。しかーし、実際は「無理」です。
Posted by