新版 指輪物語(2) の商品レビュー
まだ序盤だが、躍る子馬亭でのアラゴルンとの出会いとかは映画の場面を思い出した。 黒い騎手を警戒しながら旅を進むのは緊張感があった。
Posted by
指輪物語 第二巻。 トム・ボンバディルとアラゴルン(馳夫)がいいキャラしてる。 馳夫さんがいるとなんだか心強い。 今回も黒の乗手から逃げますが、最後は気になる終わり方。 一巻より動きがあって読みやすくなった気がしますが、まだまだ序章という感じが強い。
Posted by
(2003.01.20読了)(2002.12.31購入) (「BOOK」データベースより)amazon 恐ろしい闇の力を秘める黄金の指輪をめぐり、小さいホビット族や魔法使い、妖精族たちの、果てしない冒険と遍歴が始まる。数々の出会いと別れ、愛と裏切り、哀切な死。全てを呑み込み、空前...
(2003.01.20読了)(2002.12.31購入) (「BOOK」データベースより)amazon 恐ろしい闇の力を秘める黄金の指輪をめぐり、小さいホビット族や魔法使い、妖精族たちの、果てしない冒険と遍歴が始まる。数々の出会いと別れ、愛と裏切り、哀切な死。全てを呑み込み、空前の指輪大戦争へ―。旧版の訳をさらに推敲、より充実して読みやすく美しい、待望の「新版」。 ☆関連図書(既読) 「新版 指輪物語(1)旅の仲間」J.R.Rトールキン著・瀬田貞二訳、評論社文庫、1992.07.30
Posted by
大して面白いわけでもないのに読んでしまうのは映画を見たおかげだな。 冊数を分けで数多く売れるようにしたのは利益のためだろうが、薄いので読みやすく持ち運びにはよいね。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【再読】 古森で柳じじいに襲われて、トム・ボンバディル登場。 トムに助けられ、美しいゴールドベリと美味しいごはん♪ 今度は塚人に襲われて、トム登場。 トムのおかげで古森脱出→ブリー村へ。 馳夫さんご登場。調子に乗ったフロドの指輪騒動。 黒の乗り手の追跡。 アモン・スールでフロド負傷。 グロールフィンディル登場。 助けがあって、ブルイネンの川を越え、裂け谷へ。 いやいやしかし、この愛すべきホビット小人は手がかかる。 下1へ続く。
Posted by
再読です。 ホビットさんの歩みではなかなか進みません。 最初に読んだときは一巻が試煉でしたが、今回は 二巻が試煉でした。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
再読中。 ホビット庄~裂け谷手前まで。 トム・ボンバディルがいい味出してる。実は最強!? 塚人とか、映画ではこのへんスパッとカットされてます。 映画ではメリーとピピンは問題ばっかし起こすけど、原作ではそうでもない。てか、メリーはむしろ賢い。 アラゴルン、もとい、馳夫も登場。馳夫って(笑)
Posted by
いよいよ村をでる。 巨木のうろに飲み込まれるも、トム・ボンバルディに助けられ、トムとゴールドベリの家でご馳走とつかの間の休息。 途中、再びトムにたすけられたのち、ブリー村の宿屋につく。だが、様子がおかしい。 客のなかに敵の間者がいるようだ。ここで魔術師ガンダルフの友人馳夫を仲間...
いよいよ村をでる。 巨木のうろに飲み込まれるも、トム・ボンバルディに助けられ、トムとゴールドベリの家でご馳走とつかの間の休息。 途中、再びトムにたすけられたのち、ブリー村の宿屋につく。だが、様子がおかしい。 客のなかに敵の間者がいるようだ。ここで魔術師ガンダルフの友人馳夫を仲間に得るが、黒い騎士の攻撃を受け、フロドは重症を追う。にげつづけ、石になったトロールのところを過ぎ、エルフに出会う。 裂け谷にエルフと向かうが、村の直前、黒い騎士9人に追いつかれる。フロドは絶体絶命、黒い騎士が水に足を踏み入れると、川が奔流となり黒い騎士たちを飲み込む。 ところどころかったるく、なかなか進まない。つまらなくはないが、盛り上がるところと、ダラダラしたところが交互にくる。
Posted by
ピピンなんて朗らかなのかよ。 待ってましたの野伏さん登場。 映画でお馴染みのシーンも増えてきて、少しずつ読みやすくなってきました。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ようやく旅に出始めた辺りです。 ホビット四人で出かけて、ホビット四人で帰ってくる、旅の始まりです。 でも、最後の最後で、一人が出かけるんですね。(最終巻)
Posted by