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琉球の風(2 疾風の巻) の商品レビュー

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『令和元年、首里城焼失』

首里城が焼失。 この悲しみは、敗戦国となった後の本朝と、日本国民が忘れることのできない受難。 いと恥づかしくBOOK ON。

クラシカルなMK

2020/11/02

https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BN08252104

Posted byブクログ

2015/07/16

「琉球」台風中に読んだ。薩摩との戦いがあり、この巻が最も盛り上がった。当時の琉球、明、薩摩、江戸や京の様子がわかって非常に興味深かった。

Posted byブクログ

2013/02/03

(1993.02.05読了)(1993.02.02購入) (「BOOK」データベースより) 薩摩の侵攻に膝を屈するか、独立をかけて抵抗するか。薩摩軍の圧倒的な武力の前に苦悩する琉球。明の援軍は期待できるのか、できないのか?主戦・非戦と国論は二分したが、誰しもが祖国の誇りを守ろうと...

(1993.02.05読了)(1993.02.02購入) (「BOOK」データベースより) 薩摩の侵攻に膝を屈するか、独立をかけて抵抗するか。薩摩軍の圧倒的な武力の前に苦悩する琉球。明の援軍は期待できるのか、できないのか?主戦・非戦と国論は二分したが、誰しもが祖国の誇りを守ろうと熱い血潮をたぎらせていた。―歴史の動乱のはざまで苦悩する沖縄の老若男女を描く。 ☆陳舜臣さんの本(既読) 「秘本 三国志 二」陳舜臣著、文春文庫、1982.07.25 「秘本 三国志 三」陳舜臣著、文春文庫、1982.08.25 「秘本 三国志 四」陳舜臣著、文春文庫、1982.08.25 「秘本 三国志 五」陳舜臣著、文春文庫、1982.09.25 「秘本 三国志 六」陳舜臣著、文春文庫、1982.09.25 「小説 マルコポー口」陳舜臣著、文春文庫、1983.04.25 「ものがたり史記」陳舜臣著、朝日文庫、1983.07.20 「琉球の風 一」陳舜臣著、講談社、1992.09.24

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