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サミュエル・ベケット(著者),安堂信也(訳者),高橋康也(訳者)
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22件のお客様レビュー
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戯曲として読んでいたときは、小難しさが素敵な本だったのだけど、舞台を見たら、単に面白いコントだということに気がついた。 最高!(2004/11/06)。
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ディディとゴゴにとってゴドーは何だろうとか待ってることの意味は何だろうとか、考え出すと止まらない感じです。奥深い。