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H.G.エーヴェルス(著者),クルトマール(著者),渡辺広佐(訳者)
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ローダンシリーズ266 ロルヴィクとハイヌの掛け合いに何か引っ掛かりがある 表紙 5点依光隆 ハヤカワデザイン 渡辺 広佐訳 展開 5点1971年著作 文章 5点 内容 500点 合計 515点
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前半後半とも、過去の"大群"シリーズに登場したキャラクタを再度出し、収斂させるかのよう。後半のほうがローダンらしくて面白かった。理性とユーモア、なんとなく謎を提示し、その回で収斂させるあたり。