それでも町は廻っている(2) の商品レビュー
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第15話「パジャマの天使」 いやあ、この偏屈ジジイとの話好きすぎますね 第16話「ナイトウォーカー」 タケルが主人公の回って面白すぎだろ 第18話「穴」 これ毎回読むたびに暗号解いちゃう
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第二巻 第12話それ町サスペンス劇場I 第13話それでも町は廻っている 前編 第14話それでも町は廻っている 後編 第15話パジャマの天使 第16話ナイトウォーカー 第17話出張メイドサービス 第18話穴 第19話ジョセフィーヌの夏
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絵も描写も地味だけど キャラクタも話作りもまこと結構な良いマンガ 両親の顔は普通に描いてくれたほうがよかった
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"「ここ本当に『あの世』?イメージ違うんだけど 天使の輪とか三角のやつとか無いの?」 「あんなのとっくにーー昭和で廃止になりましたよ 経費削減でね」 「フーン」"[p.52]
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商店街の寄り合いで温泉旅館に出かける話、タケルを連れて夜の町を散歩する話、歩鳥が奇妙な光線銃を拾う話などがありますが、やはりこの巻の読みどころは、シリーズ名にもなっている「それでも町は廻っている」でしょう。 交通事故で重態となった歩鳥の意識が身体から抜け出てしまい、天国へと旅立...
商店街の寄り合いで温泉旅館に出かける話、タケルを連れて夜の町を散歩する話、歩鳥が奇妙な光線銃を拾う話などがありますが、やはりこの巻の読みどころは、シリーズ名にもなっている「それでも町は廻っている」でしょう。 交通事故で重態となった歩鳥の意識が身体から抜け出てしまい、天国へと旅立つことになります。下界とほとんど変わらない天国の様子に驚く歩鳥ですが、やがて下界で彼女の死を悲しむ両親の姿を目にします。その後、この世へと帰ることになった歩鳥は、生きる希望を亡くしてひねてしまった老人に、もう一度前を向いて歩む意志の火を灯すことになります。 夜更けに外出することになって大興奮のタケルが印象的でした。そういや自分にもあんな頃があったなあと思いだします。
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歩鳥死す!? 【内容】 虫眼鏡付き万年筆が元で天国に行くことになった歩鳥。超常的な設定も少しずつ入りはじめてる。 【感想】 表題作となる章のある巻。死は唐突に意味もなくやってきて、騒がしかった彼女がいなくなっても「それでも町は廻っている」。(2015年01月04日読了)
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ためし読みしてみたら面白かったので購入。 一巻は試し読みで少し読んでしまった部分もあるので、ちょっと損した感があったので2巻から。 アニメがあったのは知っていて、萌えーっとしたのと勘違いしてました。 ギャグは当たり外れあるかな? ちょっと空気というかテンポが古い感じがするんだけど、そこがほっとするところがある。 紺先輩、風邪ひく話でやられました。 可愛すぎる!!
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今巻では「ナイトウォーカー」と「それでも町は廻っている」が好き。宇宙語から読み取る限り正義サイドっぽい方の宇宙人がやられてるんだな。もうこいつら出てこないだろうけど。泣き上戸な歩鳥と笑い上戸なタッツン。共に酒を交わすべきではない(そもそも未成年だろって話だが)。しかし長年幼馴染をやっているだけあって真田君も歩鳥に負けず劣らずなかなかのアホだな。
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真田くんかわいいです… 紺先輩のキャラも好きですね! それ町の名前の意味が何かわかった気がします。 やっぱり一回死ぬと生きやすいんだろうなぁ。 歩鳥ちゃんがんばれ〜 私が初めて日付を越えたのはいつだったかな。
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