監督不行届 の商品レビュー
かんとくもろんぱーすもおたがいにやさしいな。 なかよしでいい。 こんなふうにふたりでたのしめることがあるといいなとおもう。 でもふたりでたのしめないこともあっていいんだなともおもった。
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「自称オタク夫婦」は星の数ほど居れど、恐らくこの人たちが最高峰。 庵野秀明・安野モヨコ夫妻の日常が面白おかしく描かれたコミックエッセイ。 日本のオタク四天王の一角を担うという夫と、非オタを保ち続けんとする人気漫画家の妻との鎬の削りあいが眼目。……と思ったら結局は妻が夫に感化され...
「自称オタク夫婦」は星の数ほど居れど、恐らくこの人たちが最高峰。 庵野秀明・安野モヨコ夫妻の日常が面白おかしく描かれたコミックエッセイ。 日本のオタク四天王の一角を担うという夫と、非オタを保ち続けんとする人気漫画家の妻との鎬の削りあいが眼目。……と思ったら結局は妻が夫に感化されて行き、「オタクは伝染する!」的な結論と共に何となく夫婦愛まで見せ付けられてしまうシステムとなっております。 奥様、単なるオノロケ漫画にならないように取り組まれたとの事ですが、巻末の夫インタビューで相殺。いやむしろガッツリとオノロケ寄りに。 それはそうと我が家の居間に設置されている棚には、家人がリボルテックの零号機(改)・初号機(覚醒版)・2号機(ザ・ビースト)・3号機・4号機・仮設5号機・マーク6を鎮座させているんですが。 他にも式波コーナー、綾波コーナー、真希波コーナーが独立してるんですが。 油断するとNERVロゴの入ったグッズが続々と増えて行くんですが。 オタクを支えているものはやはりオタクなのですね。
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旦那さんに勧められて。 旦那さん、これを読んだ後に、 「おれも、カントクくんみたいに、もっと自由になるぞー!」と、 朝から缶ビールを飲みはじめました。 何かが、ちがう。。
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安野モヨコ氏の意外な一面を見れる漫画。 庵野監督の予想外とは言い切れない私生活が感じれる漫画(笑) どちらが好きでも楽しめる漫画でした。 http://www.tv-aichi.co.jp/bp/wadatti/?p=8705
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庵野監督こんなキャラだったんだ…。 何となく「エヴァ」の碇司令みたいな感じの偏屈な変人かと思っていたのに・・・。 ただただ面白かったです。“Q”の公開楽しみに待ってます。
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分かる!分かります!強いオタクは伝染します。そしてそれが楽しい(笑) そして、なぜかミラーマンごっこをやりたくなるのです(笑)
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期待が大きすぎた。個人的に、どこのカップルでもあるんじゃないかなと思う感覚が多かった。でも何度も読んでしまう。
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安野モヨコが好きで、エッセイ漫画も好きなので、ブックオフで発掘。 安野モヨコと庵野秀明夫婦のオタクトークあふれる日常生活を描いた(フィクションの形をとっているけど)エッセイ。 買う決め手となったのは、庵野秀明監督によるあとがきでした。 「こうしてイッキ読みするとやっぱ面白い...
安野モヨコが好きで、エッセイ漫画も好きなので、ブックオフで発掘。 安野モヨコと庵野秀明夫婦のオタクトークあふれる日常生活を描いた(フィクションの形をとっているけど)エッセイ。 買う決め手となったのは、庵野秀明監督によるあとがきでした。 「こうしてイッキ読みするとやっぱ面白いですね、嫁さんのマンガは。」 この夫婦が、お互いにマンガや映像の作り手として尊敬しあっていることが伝わるあとがきでした。 マンガの方ではそれはもうあられもなくオタクっぷりが暴露されているんですけど(笑) とても笑えるお話の数々なんですが、世代が違ったり特撮に明るくないので、元ネタは8割以上わかりませんでした。
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ちょこちょこ金持ってますって雰囲気出すのが鼻につくというか…。この手のエッセイ漫画ってそういうの多いけど、必要か?
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