ガラスの仮面(1) の商品レビュー
このマンガはこのまま終わらないんでしょうか? 雰囲気や絵は古臭いけど好きな作品なので、ぜひ完結させてほしいものです。 昔のマンガって、主人公がすごく不幸な目に遭うこと多いですよね。 苦労が多いというか。何もそこまで…みたいな。 やっぱり時代の差なんでしょうか。
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「うっ」と心臓を押さえながら苦しそうにしている月影先生はいつまで生きるつもりなんでしょうか(笑)現在42巻まででていますが、本誌では続きがある程度あったにもかかわらず作者本人が続きを書き直してるらしく続巻がでる予感すらありません。なにをするにも鈍臭い主人公 北島マヤは往年の大女優...
「うっ」と心臓を押さえながら苦しそうにしている月影先生はいつまで生きるつもりなんでしょうか(笑)現在42巻まででていますが、本誌では続きがある程度あったにもかかわらず作者本人が続きを書き直してるらしく続巻がでる予感すらありません。なにをするにも鈍臭い主人公 北島マヤは往年の大女優月影千草に出会うことにより女優への道を、ひいては演劇界幻の名作「紅天女」への道を目指していく、というお話です。自分の力のみで数々の苦難のトビラをこじ開けていくマヤの姿は爽快です。少女マンガで驚くと目が白目になるつーのはこのマンガがはしりなのではないでしょうか?(笑)一番好きなシーンは二人の王女のオーディションで「毒」の演技をするところです(マニアすぎ/笑)
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小学生の頃、おかんが買ってきたガラスの仮面。あれから20数年経って、未だに完結してないのか… このままフェイドアウトする気なんでしょうかねぇ?
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初めて手にした時、夢中になって読みました。 貧しい家庭で育ったマヤは演劇が大好きな女の子。月影先生の下で演劇を学ぶことになったマヤは厳しいながらも、演劇の指導を受け、めきめきと上達していきます。それもそのはず、彼女は千の仮面を持つ天才だったからです。姫川亜弓というライバルの女優も...
初めて手にした時、夢中になって読みました。 貧しい家庭で育ったマヤは演劇が大好きな女の子。月影先生の下で演劇を学ぶことになったマヤは厳しいながらも、演劇の指導を受け、めきめきと上達していきます。それもそのはず、彼女は千の仮面を持つ天才だったからです。姫川亜弓というライバルの女優も現れ、激突します。月影先生も演じた、幻の名作「紅天女」を演じるのはどちらの者に? マヤと真澄さんの恋の行方も気になります。未だ連載中で完結が気になる所です。
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笑うところじゃないのに、白目になったりして大げさすぎて笑える・・・。それにしても、いつになったら、マヤとまーくんはくっつくのかしら。いまだに続いている老舗マンガ。結末が気になります。
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まだまだ連載中。完結するまでは死ねません!雰囲気や絵は古臭い少女漫画全開ですが、読み出せば止まりません。はまります!キラは亜弓さん派。
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…いつになったら、完結するんだろう?とおもいつつ見ている作品。 最新版のコミックスでは携帯電話の登場も…。
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熱血演劇漫画です。北島マヤは狂ったように演劇に夢中の少女。この少女が主人公です。マヤをとりまくのは、ライバル亜由美さん、熱血月影先生などの演劇に対して強烈に一途なキャラクターたち。かの有名な「紫のバラの人」もこの作品の登場人物です。マヤはさまざまな困難に立ち向かい、一つ一つ乗り越...
熱血演劇漫画です。北島マヤは狂ったように演劇に夢中の少女。この少女が主人公です。マヤをとりまくのは、ライバル亜由美さん、熱血月影先生などの演劇に対して強烈に一途なキャラクターたち。かの有名な「紫のバラの人」もこの作品の登場人物です。マヤはさまざまな困難に立ち向かい、一つ一つ乗り越えていきます。その困難ひとつひとつが半端じゃなく面白いです。ガラスの仮面好きな人と「一番好きな話」について語ると、いくつも出てきてまとまりがつかないほどです。読み始めると一気に読んでしまう名作ですが、きちんと完結するかどうか不明。未完の名作にはしないでほしい。完結すれば文句なしの★★★★★!(発行分所有)
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もう何十年と続いてるスポ根少女漫画で、絵も歴史を感じる 笑。でも読み出したら最後、もう終わりまで読まずにはいられない!すごいこのひきつけ力!!ばかばかしいとかありえないとか思いつつ、気づけば最新刊まで読破していた…。少女漫画の名作だと思います。。
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小学校のころから読んでるけど、いまだ未完。 しかしすでに少女漫画の名作入りしてるところがさすが。 最新巻では、携帯とかでてきていきなり現代化してるとこも要チェック!
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