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萩尾望都(著者)
4.5
2件のお客様レビュー
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唯一の女性マザにより人口を増やしている世紀末が舞台の漫画、第2巻です。 センターと対立する組織「図書の家」から、マザ候補者が見つかります。 キラの所有を争う個人的な問題からマージナルという管理社会が抱える問題まで、大小の世界観で物語は進んでいきます。 3巻にも期待します。
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キラをグリンジャとアシジンが取り合うと言う図式が楽しめる(笑)2巻目。グリンジャとアシジンがまるで年子の兄弟か従兄弟の様に見える。