花と写真の時間 の商品レビュー
脱力系写真家藤田一咲…
脱力系写真家藤田一咲さんの「写真と時間」シリーズ。このシリーズを読むと、飾らず気取らず写真を撮ろうと意欲がどんどん湧いてきます。本作のテーマは「花」。たくさんのきれいな花の写真が載っています。
文庫OFF
前に 「本のお茶」 の表紙をみて、なんだこの写真は!!と心を掴まれました 初めて藤田一咲さんの写真を知り、普段写真を見て綺麗だなくらいにしか思わない私に変化がありました もっと藤田一咲さんの写真を見たい! 花の写真も素晴らしかったです!
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すごくいいです。ただのお花写真集とは違います。 花以外が入った写真では背景の扱いが絶妙。 マクロ写真は残念ながら月並み。 人と絡まった写真は特によい
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自分が見たものを、誰かに伝えたい。 そんな時、1番有効な手段は写真でしょう。 でも、私、構図というかデザイン力というか、そんなのが全く無いので。 写真を撮っても、自分の思うものにならないのです。 そんな私が2005年5月にデジカメを買った。 下手だけれど、撮らないことには上達も...
自分が見たものを、誰かに伝えたい。 そんな時、1番有効な手段は写真でしょう。 でも、私、構図というかデザイン力というか、そんなのが全く無いので。 写真を撮っても、自分の思うものにならないのです。 そんな私が2005年5月にデジカメを買った。 下手だけれど、撮らないことには上達もしないからね! 1番撮っているのは「花の写真」。デジカメのマクロ機能、大活躍ですv この本は、そんな私にカメラの師匠さんが贈ってくださった本です。 花の写真とエッセイが書かれています。 構図の参考にするとともに、美しい写真と、それを目で見ることができる人間に乾杯v
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