彩雲国物語 朱にまじわれば紅 の商品レビュー

雪乃紗衣(著者)

2011/06/14

再読。番外編集の中では一番普通かな？
何度も再読してるのに、今回で「府庫に出る幽霊」は劉輝のことだとやっと気づく。側近二人を引合そうとしてたのか……気づかなかった。
お見舞い戦線は少女小説らしく甘いな～。
姪にデレデレして意味不明な言動を繰り返したり父茶を美味しく飲んだりする黎深は相変わらず可愛い。愛は盲目(笑)

2011/03/30

2011.3.27読了。
彩雲国シリーズの外伝。書庫の、テスト前の影月との出会いと劉輝の下町把握、秀麗の風邪のお話し。

2011/01/30

短編集です^^
このタイミングで…
でも相変わらずニヤニヤしてしまいます＼(^o^)／

黎深さまー

2010/03/24

短編集の第一冊目。
個人的に短編小説が好きではないので、何回も読むほどでもなかった。

でもキャラ好きの人には、たまらない作品かも。

2010/01/25

10/01/07　読了。
彩雲国物語・番外編その１。
後宮への出仕～会試直前までの、本編と本編の間に起こった３つの騒動と
「薔薇姫」という御伽噺にまつわる諸々を収録。

一番スマートなお見舞いをしてみせたのが黄尚書というのは実に納得。
やはり若さとか経験の差がこういう危急の際には如実に現れるのだなあ。
（それを思うと同年代の某叔父様の情けなさったらない）

2010/01/24

[2010.1.23]番外編。本編を読んでて違和感のあった会試直前のエピソードは、わざわざ分けずに本編に織り込めばよかったのに。初登場な母上も謎で、こっちの話をもっと書いてほしかった。

2009/11/22

本編とは違ってとても平和な感じで、シリアス要素もさほど無く、まさに「外伝」と言う感じで楽しめました。
また、本編では軽くスルーされていた影月との出会いが描かれていたのは良かったです。
ちょっとここらで一休み…と言う感じの今回でした。
満足度は★★★☆☆。
おまけ話の「薔薇姫」が個人的には一番好きです。

2011/08/09

t深さん、おばかすぎます。シリアスに一直線な本編と違って、ギャグ一色。笑えます。

2009/10/07

しゅうえい×こうゆうなのか。
れいしん×こうゆうなのか。

悩むところです。
とりあえずこうゆうは受けだと思った。

せいらん好きー。
りゅうきもバカで可愛い。

2009/10/07

６冊目は外伝集とのこと。
時制もバラバラな感じで、ここまできたいきさつを振り返ることに。

「幽霊退治大作戦！」
「開始直前大騒動！」
「お見舞い戦線異常あり？」
「薔薇姫」