女子大生会計士の事件簿(2) の商品レビュー
公認会計士の仕事がかいま見られる小説の2冊目。付録は英語で学ぼう会計用語集。よく聞くB/S、P/L以外にももちろんたくさんある。英語が苦手な私には大助かり。
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対して面白い訳でもないのに、ついまた読んでしまった。漫画感覚で読める手軽さからか?ある意味著者の思惑通りな気がする。2007/10/30
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2巻。はまったわけでもないのに、買ってしまった(笑)うーん、これも作者さまの魔力かな?(笑)先生、個人的にプリンス君が軽くうざいです。(待)
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会計学や簿記を知らなくても楽しめます。知ってたらもっと楽しめます。会計士や経理の仕事をしてたり志している人はもちろん、株をやっている人・・・いえ、全ての社会人・学生の方々の役に立つと思います。僕のように活字が苦手な人でも苦もなく読めます。
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株の掲示板や神戸ルミナリエ等について書かれ、第1巻よりも著者の思い入れがより強いと感じられた。そこがまた良かった。少し神戸が懐かしくなってしまったり。
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脳味噌がかゆい、萌さんまた学校に行かなかった。 電車の中とかでさらっと読めるのがいいねこれ。ヲレここ数年脳味噌くさってるから、読書中あんまり集中力が続かんのだが、それでも面白く読めたと言うことは、面白いんだろなこれ。設定がベタすぎて、大まかなところはあんまり考えなくても読めると...
脳味噌がかゆい、萌さんまた学校に行かなかった。 電車の中とかでさらっと読めるのがいいねこれ。ヲレここ数年脳味噌くさってるから、読書中あんまり集中力が続かんのだが、それでも面白く読めたと言うことは、面白いんだろなこれ。設定がベタすぎて、大まかなところはあんまり考えなくても読めるとゆーのもある(難しいトリックとか会計知識の解説みたいなところは一生懸命考えながら何度も読む)。 Amazonのレビューにあるとおり、本の構成にも遊び心が感じられて、「楽しんで作ってるんだなー」とほのぼのした気分になります。ビジネス小説なのにー。 著者の会計士・山田さんは、神戸の出身なのだそう。12月の神戸、ルミナリエを舞台にした、思いを込めたお話を書いておられます。知らなかったんだけど、神戸のルミナリエは、阪神淡路大震災の年に犠牲者の鎮魂を目的に行ったのが大好評で、地元の人の要望で毎年開催されるようになったのだそうだ。 書いてる最中に猫にDeleteキー踏み倒された。全部消えたよ_| ̄|○ ヲレの視界に入るのが好きなのはよくわかっているのだが、たまに書き込み中のテキストをデリってくれるのが困る。
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