にょっ記 の商品レビュー
空想 + 想像 + 少しの現実 + 平和 = ニヤニヤ~ = 「にょっ記」 「にょっ記」危険な本です。 ニヤニヤしてしまいます。ニヤニヤ~。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大それた話でも、感動秘話でもないのに、どうしてこんなに魅力的なのか。 天使って奥さんだったのかー。 そう思って読み返すとまた違った印象。 フジモトマサルさんのゆるいイラストと相まって、ゆるゆる染み込んでくる。 夜中に食べるお茶漬けのような。
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『にょっ記』『にょにょっ記』は、ほむほむエッセンスが濃縮されていて文章の短歌、みたいな感じがいいな。 こういう内容を一冊分書くのって、なかなかできないと思います。
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「日記のようだけど実際なんだかよくわからない。」 「よくわからないけどなんとなく面白いし、ゆるい。」 って要するに何なの?と聞かれたらそれはたしかに「にょっ記」。 と まあ、何の説明もないけどそういうことなのでしょう。
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短歌関連の本をざーっと借りたなかで、これも面白そうと選んだんだけど、読み始めてしばらくして、これ前に読んだと気づく。面白いし、さすが言葉のプロでニヤリとさせてくれるんだけど、うーん、物足りない。短歌の本が濃かっただけに、同時に読むと薄さが際立っていけない。
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ほむらさんの徒然日記。 かなり笑えます。 電車の中で読まない方がいいです。 ときどき出てくる天使がカワイイ♪
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この間ブクログのレビューを見て変わったタイトルだなあと記憶に残っていたので図書館で借りてみました。なんだかかわいらしい本でした。 感性で読むんでしょうね、こういう文章は。 毒にも薬にもならないと言ったら身も蓋もないかもしれませんがそんな感想でした。 好きな人はきっと好きな...
この間ブクログのレビューを見て変わったタイトルだなあと記憶に残っていたので図書館で借りてみました。なんだかかわいらしい本でした。 感性で読むんでしょうね、こういう文章は。 毒にも薬にもならないと言ったら身も蓋もないかもしれませんがそんな感想でした。 好きな人はきっと好きなんだろうな、こういう文章は。
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面白いとは聞いていましたが、本当に読みながら声を出して笑ってしまいました。 家で一人で読んで正解。 ネタっぽいけど、ファンタジーな創作的要素もたっぷりで、日記でもなくてエッセイでもなくて、情景が目に浮かぶ絵本のようです。 手元に1冊おいておきたい。 図書館で借りた本、表装がこの...
面白いとは聞いていましたが、本当に読みながら声を出して笑ってしまいました。 家で一人で読んで正解。 ネタっぽいけど、ファンタジーな創作的要素もたっぷりで、日記でもなくてエッセイでもなくて、情景が目に浮かぶ絵本のようです。 手元に1冊おいておきたい。 図書館で借りた本、表装がこの写真と違うんだけど、それはそれでかわいかった。
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面白かったけどにょにょっ記の方が好き。 理解できないことが多かった。 みんなわかってるのかな? 誰か解説して。 「うろ」とか。そもそも意味ないのかな? フジモトマサルさんのイラストが好き。
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面白い本とあったので、読んでみたが、やっぱり面白い本というのは難しくて、笑いのツボが違うと、ふーんと思っても、笑えない。 こんな考えの人がいるんだなって感じでさらっと読んだ。 この感想ってなんか失礼かも。 カバーを外した装丁が好き。
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