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新・東京の仕事場 の商品レビュー

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9件のお客様レビュー

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2021/07/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 木内昇さんの仕事場の話と思い図書館で借りました。内容はアーティストたちの仕事場の紹介でした。何人かは知ってる人もいましたが。興味は薄いのでパラパラとめくって終わりに。「新・東京の仕事場」、2005.2発行。

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2016/06/27

すっきりしてふんわりした余韻が残る文章を書くなあ、木内昇。とは思ったものの文字がすごく細くて読みにくかった。この細かさで黒以外の文字とかも。

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2014/06/25

部屋の写真が見たかっただけなので軽くぱら読み。仕事場とはいっても、実際は遊んでばかりで仕事は家でやるひともいた。 ほぼ10年前の本のせいか、机に置かれているPCが古くさく感じる。置かれていない仕事場のほうがモダンな雰囲気。

Posted byブクログ

2009/10/07

おおざっぱにいうとザッピングする本。ぱらぱらめくって気になった箇所(人)を読む。 インタビューイーにぐっとよった文章、こういう文章久しぶりに読んだ。プロだなぁ。

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2009/10/07

『茗荷谷の猫』の作者木内昇さんが作家たちの仕事場を訪ねてレポートしたもの。 2002年に出た「東京のしごと」の増補版。 2002年の本もよんでいました。 仕事場は作品を反映しています。

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2009/10/04

「好きを仕事にしている」35人の仕事場を紹介したもの。このメンバーが錚々たる人物ばかりで、好きな人にとってはうはうはな本だ。読み終えてわたしもガンバロウと思った。

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2009/10/04

人の仕事場を覗いてみたい。 この願望をかなえてくれた本です。出版されたのは’05年ですが、知りませんでした・・ でも、バシッと目に入ってきたのでした。 でも、これは仕事場を覗けるだけの本ではありませんでした。 あらゆる方面で活躍する人の、考え方までも覗くことの出来る本でした。 ...

人の仕事場を覗いてみたい。 この願望をかなえてくれた本です。出版されたのは’05年ですが、知りませんでした・・ でも、バシッと目に入ってきたのでした。 でも、これは仕事場を覗けるだけの本ではありませんでした。 あらゆる方面で活躍する人の、考え方までも覗くことの出来る本でした。 ためになります!

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2009/10/07

実例インテリア大好きなのだけど、仕事場というのが新しい。もちろんどれもこれもおっしゃれーなんだけど、仕事道具とか配列とかここから出てくるものとの関連性とか、いろいろと興味深い。

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2009/10/04

ちと文章がはなにつく?まあ、イマドキな文てか。サブカル系文章とでも言おうか。写真がいいから許す。多くの人の仕事場を取材しているこの本の中でも、みうら氏の言葉が良かった。

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