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犬と小説家と妄想癖 の商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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とりあえずBLとして…

とりあえずBLとしての設定が巧いなあと思いました。対照的な二人がとても面白かったです。

文庫OFF

2010/09/27

なんて忍耐強い攻めなんだ!そして、なんてぐるぐる悩んじゃう受けなんだ!ってことで。じれったかったです。

Posted byブクログ

2009/10/04

鮎川はひとりでグルグル考え込んでしまうタイプらしく、ドツボにはまりこんでました。何回も。ネガティブというよりも後ろを見がちなんでしょうね。だから不破が振り回されている図の方がしっくりくる気がします(不破もやりたい放題ですが)

Posted byブクログ

2009/10/04

官能小説家×数学教師。受視点。大学時代からの友人が恋人にという展開。攻はゲイで始めから受のことを好きだが、受はそれにとまどって二人の仲はじれじれです。お話的にはとまどいなどがよく伝わってくると思うのですが、いまいち受に感情移入できず・・・。攻は受のどこがいいのかなあなんて思ったり...

官能小説家×数学教師。受視点。大学時代からの友人が恋人にという展開。攻はゲイで始めから受のことを好きだが、受はそれにとまどって二人の仲はじれじれです。お話的にはとまどいなどがよく伝わってくると思うのですが、いまいち受に感情移入できず・・・。攻は受のどこがいいのかなあなんて思ったり。また、攻の元カレというかセフレが出てきて、それもなんだか嫌でした。 要するに、ツボからはずれました・・・。

Posted byブクログ