コミュニケーション集中治療室 の商品レビュー
マンガ、事例(症例)、検討と対策(処方箋)という構成で、とっつきやすく、分かりやすいコミュニケーション講座。 ・IメッセージとYouメッセージの使い分け、Weメッセージ ・番号づけ、理解の確認、オートクライン(まとめてもらう) ・予告と確認 ・事柄でなく、人に焦点をあてる ・好奇...
マンガ、事例(症例)、検討と対策(処方箋)という構成で、とっつきやすく、分かりやすいコミュニケーション講座。 ・IメッセージとYouメッセージの使い分け、Weメッセージ ・番号づけ、理解の確認、オートクライン(まとめてもらう) ・予告と確認 ・事柄でなく、人に焦点をあてる ・好奇心、今・この場所・この人たち ・どんなふうに?他には?ところで ・もし・・・できるとしたら、どんな~? ・別の時間軸や別の人の視点で自分をみる ・自分のポジションを示して話す(20代男性の視点では・・) ウサギとカメはどちらが速いか?の質問には、自分の思い込みを実感させられた。(もし水中だったら) 10-36
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コミュニケーションをコーチングや心理学を利用しながらやさしく、わかりやすく、説明している。いろいろな書評があるが、私は価格以上の価値はあると思う。
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書店員人生ではじめて著者さんに本を頂きました(^^)今読んでる最中ですがなかなか面白いです。読み終わったらPOP書き直そうと思ってま〜す♪
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