ねがいぼしかなえぼし の商品レビュー
5歳5ヶ月 自分で音読して妹に読み聞かせ 七夕に関してとても分かりやすかった 空の織姫と彦星の様子が想像できる
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「おにはうち」のシリーズだったよう。 絵があまり品がいいとはいえないので、織姫も妙にいろっぽく描かれている。 二人が仕事をほっぽり出したことが、機織にくもの巣がはったとか、牛が倒れていくなんてリアルに描かれていて絵の迫力もあって寒いくらい。 かささぎの伝説を知らなかったので「銀河鉄道の夜」にかささぎが出てきたのはそれでか!と今更思う。 チビちゃんたちの反応はイマイチ。 たなばたなんて「もう知ってるよ」っていう感じ。
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七夕の、織姫と彦星のおはなしを絵本に。 天帝のキャラが、親しみやすくて良いかなと思えた。 一番印象にあるのは、実は表紙の絵。 子どもも気にかかるようで、「この本しってる、読んで」といい具合になって助かった。
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坂東市の図書館【蔵書紹介(絵本)】しゃれた最後でしめています。たなばたのおはなしがもととなった絵本。個性的な絵もいっしょになってどんどんとひっぱってくれます。よみきかせより、小学校高学年以上の人に一人でよんでもらいたいような気がします。
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明日は七夕です。しほちゃんは笹竹に短冊をつけました。 昔々、天の帝は、機織りが得意な娘と、牛飼いの彦星を結婚させた。二人とも働き者・・・だったのだが、結婚して、二人はちっとも働かなくなってしまった。天の帝は、働かない二人を、天の川のあちらとことらに引き離し、年に一度だけ会えるようにした。七夕の日にはカササギが羽を差し交わせて橋を作り、二人を引き合わせてくれる。 しほちゃんの願いの短冊は、うみくんに会えますように。そして、うみくんから、電話がなりました。
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内田麟太郎だ!!と思ったら絵は別のひとでした。 七夕の正統派な本。 わかりやすーい 働き者同士を結婚させたら お互いに夢中で仕事をしなくなってしまった・・なんて ほほえましい^^ 絵がメリハリがあってわかりやすい
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