ダレン・シャン(11) の商品レビュー
12巻中の11巻ということで、物語もいよいよ佳境。 好きな人物がまた一人…あぁ… バンパニーズ大王への嫌悪感が募る一方です。 ラストの爆弾発言は、「あぁ、やっぱり…」って感じでした。
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再読。 もう頭が混乱して…というか、内容をすっかり忘れているから驚きの連続で!! 破滅の道しか残っていなかったら、僕だったら、どうするだろうか… ダレンはダレンのままでいてほしいよ(´・ω・`) スティーブとダレンは、切っても切れない仲なのかもしれないね なんだか悲しいでっせ…...
再読。 もう頭が混乱して…というか、内容をすっかり忘れているから驚きの連続で!! 破滅の道しか残っていなかったら、僕だったら、どうするだろうか… ダレンはダレンのままでいてほしいよ(´・ω・`) スティーブとダレンは、切っても切れない仲なのかもしれないね なんだか悲しいでっせ… 次で、ラスト。
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ダレンは、ハーキャットやシルク・ド・フリークとともに、 ふたたび旅に出ます。めざすは、なつかしの生まれ故郷。 家族としあわせに暮らした思い出の町。 シルク・ド・フリークやクレプスリーとはじめて出会った町。 そして、“親友だった”スティーブと遊んだ町――。 ダレンにとって原点ともい...
ダレンは、ハーキャットやシルク・ド・フリークとともに、 ふたたび旅に出ます。めざすは、なつかしの生まれ故郷。 家族としあわせに暮らした思い出の町。 シルク・ド・フリークやクレプスリーとはじめて出会った町。 そして、“親友だった”スティーブと遊んだ町――。 ダレンにとって原点ともいえるこの場所で、 どんな運命が待ちうけているのか? いよいよ、シリーズ最大のクライマックスを迎えます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 スティーブの子どもてまさか……って思ったら案の定で、サイアクの展開… でもスティーブはとにかくダレンシャンに裏ぎられたことが許せないんだよなー その怒りをぶつけるため、的確な方法をついてくるよね。 怒りを表すと同時に、対等…子供のときみたいに自分が少し優位で、それでも対等な関係…っていうかあのバランス?を求めてるのかしら…… よくわからないけど… スティーブ嫌いになれないから絶対ないだろうなぁと思いつつハッピーエンド的展開を待ってる。
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シルク・ド・フリークとともに故郷にやってきたダレンは懐かしさと寂しさを同時に味わいそれは悪い感情ではなかったがものごとが悪い方向に向かうのがこの作品の常で最悪の敵が最悪の登場をする。 (2005年11月16日読了)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ダレンがついにふるさとに戻ってきた! 妹の様子をさぐりに行ったり、旧友と再会したり、 前半はなごやか。 でも後半は怒涛の殺し合い!! ラストに向かう巻。
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2008/09/04読了 これはかなり辛い。アニーの純化作用、スティーブとの対峙 でもデビーと一緒にいて、シルクドフリークの仲間もいて、ダレンはぎりぎりの精神でやっていけたのだと思う。 デビーとアリス、よくバンパイア山に行けたもんだよ。 RVもマーロックと同じくらい落ちぶれて...
2008/09/04読了 これはかなり辛い。アニーの純化作用、スティーブとの対峙 でもデビーと一緒にいて、シルクドフリークの仲間もいて、ダレンはぎりぎりの精神でやっていけたのだと思う。 デビーとアリス、よくバンパイア山に行けたもんだよ。 RVもマーロックと同じくらい落ちぶれてしまったな。
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いよいよ大詰め。これで最後の戦いか・・・! と思いつつ持ち越されたのでちょっと肩透かしを食らったり。 しかし、まぁ次巻が最終巻ですからね。 懐かしの故郷に帰ってきたダレンの描写には少し苦しくなりました。 そして闇の帝王への葛藤と。 この先明るい未来は無いのでしょうか。 どちらが勝...
いよいよ大詰め。これで最後の戦いか・・・! と思いつつ持ち越されたのでちょっと肩透かしを食らったり。 しかし、まぁ次巻が最終巻ですからね。 懐かしの故郷に帰ってきたダレンの描写には少し苦しくなりました。 そして闇の帝王への葛藤と。 この先明るい未来は無いのでしょうか。 どちらが勝つのか、そして運命は。 いよいよクライマックス。 気になるところです。
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この巻はダレンの故郷に帰る巻です。懐かし人々が再登場。ダレン・シャンもいよいよ大詰め。最初にして最大の敵スティーブとの最後の戦いに挑むダレン。この巻は必見です。
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シルクドフリークは今度はダレンの生まれ故郷、捨てざるを得なかったその場所に戻ってくる。これは本当運命のいたずらか、運命そのものなのか。 クライマックスへまっしぐら、って流れ。
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ダレン・シャン自身が著す、彼自身の過去。 半分ヴァンパイアの少年、ダレンの人生を描く。 文が苦手、活字離れしてしまった人にこそ! ハリー・ポッターに負けぬ世界観、しかし読みやすさ。 是非この機会に読んでみては?
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