プリンセス・ダイアリー 恋するプリンセス篇 の商品レビュー

メグ・キャボット(著者),金原瑞人(訳者),代田亜香子(訳者)

2013/08/15

突然プリンセスになってしまったフツーの女子高生ミアの日記、大好評第3弾!

ケニーというB.F.ができたけど、ミアの心は揺れるだけ。
本当に好きなのはマイケルなのに、うまく話もできないし…。

他のシリーズものと違って、作品間の時間軸が短い。
3冊目にして、まだ1年間もたってないってとこが、読み易さ倍増。

2011/08/18

■突然プリンセスになってしまったフツーの女子高生ミアの日記、大好評第3弾!ケニーというB.F.ができたけど、ミアの心は揺れるだけ。本当に好きなのはマイケルなのに、うまく話もできないし…。この恋はいったいどうなるの?ユーモアたっぷりのはちゃめちゃコメディ。

■■念願のボーイフレンドは出来たけど、本当に好きな人じゃない。憧れのキスをして見たけど、全然ドキドキしない。でも親友のお兄さんに恋してるなんて誰にもいえなくて。
笑えました。落ち込んでるときに明るく笑えてしまう一作。それに結末は女の子なら一度は憧れる展開。

2011/01/10

14才の女の子が一国のプリンセスに。な、プリンセス・ダイアリー3巻。誠実であろうとすればするほど自縄自縛になっちゃうミア。普通っぽいところがミアのいいところなんだけど、一喜一憂しすぎだろと、いい年した大人は思ってみたり。ますます、おばあさまがいい味だしてて、おばあさま対ミアがどうなるのかが気になる。

2010/11/17

本当は3巻で完結する予定だったそう。
だから締めがあんなふうなのね。

恋には優柔不断なミアだけど
プリンセスとしての自覚が芽生えてきて
この先ますますおもしろくなりそう。

2010/04/14

前半のミアの葛藤を見ていて、読んでいる自分までドキドキしました。
そしてやっぱり、後半は最高です。凄い盛り上がりでしたね。
ミアの成長、祖母の言葉、そしてミアの恋愛の行方・・・。
続きもあるようなので、読むのが楽しみです。

2009/10/11

　プリンセス・ダイアリー３巻。１２月６日～１２月２０日。
　ボーイフレンドが欲しかったけど…ケニーじゃなくて、本当はマイケルが好きなのに！なのに、マイケルにはミバエ娘のジューディス・ガーシュナーという彼女ができたみたい。ケニーとどうにかして別れてマイケルに気持ちを伝えたい。

　周りの人に気持ちを隠していたのに、１人に打ち明けたら次々と…。ちょっとばらし過ぎではないのかと思ったり。ラーズがマイケルに協力するのかなぁ～と期待していたけど、そんなこともなく残念。
　どうにかしてケニーと別れようとするミアの気持ちはよくわかります。ケニーとの最後はあのままでいいのかな。おもしろいけど。

2009/10/04

第３冊目。もう言葉が出ない程、告白セリフにジ〜ンです♡♡♡
もう大好きッ!!!

2009/10/04

７日初見。　　　　　
若干気付いてた。若干ラスト気付いてたよ！　「特別なプログラム」ってもう間違いないじゃん！　　　　　
ケニー・・・・・・。少女漫画の世界の人か、君は？　ベタな少女漫画読んでる気分でした。ボリスって・・・・・・。言い残して走るって、ちょっ、おまっｗｗｗデラワロス　　　　　
ドキュメンタリー番組ってあれかな。『プリティ・プリンセス』のことかな。

2009/10/04

夜3時になるまで読みふけっちゃったエピソード。これを読むとイヤなこと全部忘れられる。ミアとマイケルの気になる恋の行方が明らかになる！

2009/10/04

ミアの恋愛にどきどきしたり、はらはらしたりであっというまの１冊でした。ベイウオッチが見たくなった（笑）