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瀬川貴次(著者)
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都に現れた「俤」の血文字が、夏樹の悲しい思い出を甦らせる。そして友人・一条との仲違い、追い詰められて行く夏樹は…。
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夏樹アホや~。滝夜叉のことを引き摺って女々しいなあ。一条が怒るのも無理はない。女絡みだと痛い目に合わないと目が覚めないものだなあ。きっと弘季の胸の傷跡(アザ)は後々悪さをするに違いない。全体的に不穏な動きだ(あおえを除くw)
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