なにをたべたかわかる? の商品レビュー
うふふふ・・・・怖い!! でも これが自然の摂理 読み聞かせに向くかな? 大勢では ちょっと ブラック?! でも 誰かに読んであげたい。 そんな 味のあるお話でした。 さすが 長 新太
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おとなはひえーっておもっちゃうかもしれないけど、とても楽しい。 最後に、えーっとえーっと!って戻るのもたのしいね
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オススメされて読み聞かせをしてもらった本。 なんだこの展開はー!怖いー!と思いつつ、面白くて読んだ(笑)ネコ恐るべし。 クセになる一冊だと思う。ほしい(笑)
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(2009年12月 読み聞かせの選書をしている時、ブログに記したメモから) 親からすれば 「ええぇーーーーっ!! そんなはずないだろっっっ!!」と、典型的な突っ込みを入れたくなるほどの意外さが、ウチの子どもたちにはウケているようです。 小3の子にはちょっと子どもっぽいかな…...
(2009年12月 読み聞かせの選書をしている時、ブログに記したメモから) 親からすれば 「ええぇーーーーっ!! そんなはずないだろっっっ!!」と、典型的な突っ込みを入れたくなるほどの意外さが、ウチの子どもたちにはウケているようです。 小3の子にはちょっと子どもっぽいかな…と思い、今回の候補には選びませんでしたが、ウチに帰ってきて子どもたちに読んだところ、文字通り「大爆笑!!」 チビなんて「ゲラゲラッ^^」 ここまで喜んでくれるなら読んだ甲斐あったってもんです。
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長さんの作品の中でも、ブラックユーモアなカテゴライズをされる作品かと思います。 受け取りようは、人それぞれかと思いますが わたしは嫌いじゃないです。
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子どもとなやりとりもしながら読み聞かせするのにちょうどいいっ思います!単純明快だけどおもしろい。長新太さんの独特な世界観がでている気がします。
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かわいいねこちゃんが、大きな魚を釣り上げたの。その魚が信じられないことをΣ(゚Д゚ノ)ノ おおぉぉぉぉ~次から次とやらかしてしまうんだよね。大人はちょっとかまえてしまうと思うけど、 こどもは 物語にスーッと入っていくんだなぁ。 この ねこ すごいねー。
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内容も絵も、最初は可愛らしいのに突然変わる。怖いけれど面白い。 食物連鎖の一端を感じられるかもしれない。
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シュールでブラック。 長氏の作品に対し今さら「あり得ない」なんて陳腐なコメントするつもりは無いんだけれど… やっぱり「あり得ない」な…。展開的にも物理的にも…。 本作品は、今まで読んだのとは違う意味で絵のインパクトが強烈。 (衝撃が強烈って変だな) ちょっとグロテスクで、重ね...
シュールでブラック。 長氏の作品に対し今さら「あり得ない」なんて陳腐なコメントするつもりは無いんだけれど… やっぱり「あり得ない」な…。展開的にも物理的にも…。 本作品は、今まで読んだのとは違う意味で絵のインパクトが強烈。 (衝撃が強烈って変だな) ちょっとグロテスクで、重ね重ね「あり得ない」。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ある日、ねこは大きな魚を釣りました。 あまりに大きいので、背中にしょって運びました。 それを見ていたねずみを・・・魚は簡単にぺろり。 でもねこは気づきません。 それを見ていたうさぎを・・・魚は簡単にぺろり。 それでもねこは気づきません。 どんどん大きくなる魚。 最後は、ねこが魚の前に立って・・・ 白黒黄だけで描かれたシンプルな絵。でも、そこには想像以上のできごとが繰り広げられます。 向かいあったねこと魚。 さて、食べられるのはいったいどっち?
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