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ラムサ ホワイトブック の商品レビュー

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2011/05/27

感動しやすい人間だったので、これまでその時その時でずいぶんいろんな本に感動してきたような気がします。 読んでいて鳥肌が立ってくるとか、ときには身体が震えだしたり、極端な場合は興奮して口がガチガチ、歯の根が合わなくなるようなバカな体験もしました。(*-_-*) まあ……そういう極端...

感動しやすい人間だったので、これまでその時その時でずいぶんいろんな本に感動してきたような気がします。 読んでいて鳥肌が立ってくるとか、ときには身体が震えだしたり、極端な場合は興奮して口がガチガチ、歯の根が合わなくなるようなバカな体験もしました。(*-_-*) まあ……そういう極端に世間の常識と異なる情報が好きだったわけでしょうし、そういう情報では極端な心情的シンクロが起こったのでしょう。 その結果、ある時期からはそういう本ばかりを読むようになっていたようです。 そういう読書癖のある人間でしたが、この本はそういうわたしを特に感動させてくれた本の一冊でした、 ある意味では、まさに待ちに待った本だったとも言えるかもしれません。 じつはこの本には『ラムサ―真・聖なる預言』という別の翻訳書があって、その本で数年前にすでに出会っていたのでした。 それも大好きな本だったのですが、でも何冊もあるお気に入りの一冊という感じではありました。 その証拠に、人に教えられてはじめてこの『ラムサ ホワイトブック』を読んだときは、それが以前読んだ『ラムサ―真・聖なる預言』の異なる翻訳書だとは認識していませんでした。 もちろん、同一の発信源による似たような挿話、似たような展開の本だと知ってはいましたが、それがまったく同一テキストの翻訳本だとは思っていなかったわけです。 それほど、本自体から伝わってくる情報の波動が違って感じられたのでしょう。 あるいは単にこちらの理解力の準備ができていなかっただけかもしれませんが。 この本では、身の震えるような感動を覚えたものです。 続きは→http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-10904582267.html

Posted byブクログ