太ったんでないのッ!? の商品レビュー
相変わらずテンポの良いやりとり(^ ^) 痛快。 タイトルの通り、食べ物の話続きでお腹が空きます。笑 美味しいものを食べに行きたくなる本でした♪ ひとつのエッセイが短いので、お風呂のお供につれてって読んでました。
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図書館の本 内容(「BOOK」データベースより) 「口から生まれた双子座」VS「天然饒舌」がフグの白子のリゾットから淫靡な?トリュフまで美味・珍味を胃袋にぜ~んぶおさめた往復エッセイが爆発。 贅沢ではあるが決して質素ではない二人の食生活。 うん、こだわらなきゃ損だわね。 そうか残るのは皮下脂肪ね。
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(2006.06.25読了)(2006.06.17購入) 檀さんと阿川さんのお互いへの思いやりにあふれる、食事に関するリレーエッセイ集です。「Delicious」に連載された者ということです。 随所にはめ込んであるイラストも楽しめます。 ●阿川さんは太っている?(1頁) アガワ...
(2006.06.25読了)(2006.06.17購入) 檀さんと阿川さんのお互いへの思いやりにあふれる、食事に関するリレーエッセイ集です。「Delicious」に連載された者ということです。 随所にはめ込んであるイラストも楽しめます。 ●阿川さんは太っている?(1頁) アガワサワコは、この頃太っている。 「この頃、太っちゃって…」と、口癖のように言っておられるのは、アガワさんご自身なのである。 ご本人が「太っている」というのだもの、必ずや「太っている」のだろう。 ●ダンフミは「四六時中食べるオンナ」(3頁) ダンフミのお腹は常に「すいているほどじゃないの」だが、「まだいくらでも入る」状態なのである。 お互いに思いやりながら、実に言いたい放題で、楽しませてくれます。 ☆檀ふみの本(既読) 「ありがとうございません」檀ふみ著、日本経済新聞社、1998.06.22 「ああ言えばこう食う」檀ふみ・阿川佐和子著、集英社、1998.09.10 「まだふみもみず」檀ふみ著、幻冬舎、2000.06.10 「サンティアゴ巡礼の道」檀ふみ・池田宗弘著、とんぼの本、2002.06.25 「太ったんでないの!?」檀ふみ・阿川佐和子著、世界文化社、2003.09.10 (2009年11月8日・記) (「MARC」データベースより)amazon フグの白子のリゾットから淫靡なトリュフまで。美味・珍味を胃袋にぜ~んぶおさめた二人の「食」エッセイが爆発! 抱腹絶倒間違いなし! 『Delicious』連載に加筆して単行本化。
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「ああ言えばこう食う」を二冊読んだことがあったのだけど、二人の共著をここで紹介するのは初めてみたいね。「贅沢は敵です。気を使い、時間を使い、お金を使ったあげく、結局、皮下脂肪という形でしか残らないのが、贅沢というもの(P.26)」あはは!その通りです!(2007.5.17)
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ご存知檀ふみさんと阿川佐和子さんのリレーエッセイ。 「食」に関するお二人の欲は限りないようである(笑)
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