七つの封印(1) の商品レビュー

カイ・マイヤー(著者),山崎恒裕(訳者),山田章博

2022/08/30

小学生の時読んだが、久しぶりに図書館で見かけたので再読。
小学生でも読めるくらいなので軽く読めたが、やっぱり内容も絵も良かった。もし自分に子供がいたら勧めたい。

2020/06/16

小学校の頃、最高にハラハラした記憶がある。
次のページめくるの怖かったくらい笑

大好きなホラーファンタジーシリーズ。
ペンシルタッチの絵も好きだった。

2018/07/25

図書館で。
本の内容というか挿絵が素敵すぎる。山田さんの絵好きだなぁ。カッコイイ。そして叔母さんがイカしてるな～
深海魚っぽいのは使い魔魚の割にパチンコで退治されたり結構弱いなぁとか思いました。

2013/09/03

久しぶりに読んでみました。古い歴史が残る街に住む好奇心旺盛な少女キラはある日、空飛ぶ魚を操る女性を目撃します。何かを企んでいる様子のその女性はなんと恐ろしい魔女。魔女が平和なこの街にきた理由は？企んでいる計画とは？キラと友達が勇敢に敵に立ち向かっていきます。カサンドラおばさんお手製の不気味なお茶は飲んでみたいような気もします。山田章博さんのイラストが綺麗で、カサンドラおばさんやミニスカの魔女さん方がお美しかったです(笑)

2012/11/08

前から読みたいと思っていたシリーズ

序章てきなものなので、あっさり敵が退いちゃうのが…。
次に期待かなぁ。

2011/09/01

金曜の夕暮れ、キラは奇妙な女に出会う。見たことがないほど美しく、謎に満ちた女だ。その晩から、キラの人生が大きく変わりはじめる。女は恐ろしい魔女であった。のどかで平和なギーベルシュタインの街に、一体何故、魔女が出没するのか？　街はずれの聖アバクス教会で、女は何を企んでいるのか？　キラとその仲間は謎の解明に挑む。そこで明るみに出たのは、驚くべき秘密であった。「七つの封印」にまつわる恐ろしい秘密……。

2012/07/27

ファンタジーいっぱいあるのでちょっとずついろんなの読んでいきたい^^

魔女と戦う話みたい。
主人公は12歳の女の子

魔女と戦うには確かにどうすればいいんだろうな〜
自分も魔法使うのかな？

絵が山田章博さん（十二国記のひと）ですごくいいかんじでした。

続きは気になるような、そうでもないような

2009/10/04

うおおっイラストが山田章弘さん…！？
と、図書館で思わず手を取ったのが出会いでした（笑）
まだまだ読み途中。

2010/11/03

キラの住むギーベルシュタインは、のどかな町だった。しかし、金曜の夕暮れ、キラは美しい謎めいた女に出会う。彼女の持つワニ革のハンドバックには、空飛ぶ恐ろしい魚が入っていた。キラと友だちのニールスとリーザは、謎の女を追って聖アバクス教会へ向かうが･･･。
　最初から怖いのですが、主役は子どもたちだから、わくわくして読めました。

2009/10/04

絵が山田さんｗ
ドイツのファンタジーを読むのがこれが初めて。魔女の組織と戦う少女少年のお話。かるーく、どきどきしながら読めたｗ