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アンソニーギデンズ(著者),松尾精文(訳者),立松隆介(訳者)
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旧来の左派・右派とはどういうものかを捉えた上で、現代(近代)をリフレクティブな社会とし、そのどちらもも限界を提示する。その上で社会のリフレクディビティを前提とした社会構築を目指すという、第三の道の理論的背景を説明する本。
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